【植物生活イベント】人気店の店主が実践。ジャルダンノスタルジックの「花束」作りデモンストレーション!参加者募集
人気店の店主が実践。ブーケ・花束作りデモンストレーション!
6月11日から開催される植物生活イベント「日常/非日常ボタニカルー植物と表現をする人たちー」は、活躍中のデザイナー、アーティストの技術が間近で見ることができます。たくさんの種類の花や緑を、少量ずつ使って素敵な花束を制作するデモンストレーション。
繊細な花材をどのように束ねていくか、マルチ花材でどのようにセンス良くまとめるか、など、人気店ジャルダンノスタルジック青江健一さんが目からウロコのアイデア盛りだくさんのデモンストレーションを披露してくれます。
モンストレーション・レクチャーでお伝えする技を活かして、家で取り入れられる花材を参加者全員にプレゼント。
さらに、青江さんがデモで制作したブーケは、抽選でプレゼント。
教えてくれる人
青江健一
2004年 大阪府立大学大学院 農学生命科学研究科修了。在学中3年間フラワーアレンジメントを学んだことを活かし、株式会社小田急ランドフローラに入社。小田急フローリスト 新宿駅構内店、玉川学園店で店長を務める。2008年渡仏。アンジェ地方のフローリスト養成校ピベルディにおいて、「花屋開業コース」修了。その後、パリの4件のフローリスト(odorantes,baptiste,Frederic garrigues,l’arrosoir)で研修。2010年帰国。花市場大田市場仲卸にて勤務するとともに、アトリエ champetresを主宰しフリーのフローリストとして活動。
jardin nostalgique
ジャルダン ノスタルジック、2012年にオープンした東京・神楽坂にあるフローリストの青江、フローリスト/パティシエの加藤が経営する花店。おもちゃ箱をひっくりかえしたような、懐かしくてわくわくするお店づくりをコンセプトにした店内には、青江・加藤が選んだ季節の花とともに、焼き菓子、ハーブティーや花器、フランスのブロカントなどの雑貨が所狭しと並んでいる。土日の15時からは店内の一角でカフェも営業中。
写真は過去作品です。
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この記事のライター
植物生活編集部
「植物生活」とは花や植物を中心とした情報をお届けするメディアです。 「NOTHING BUT FLOWERS」をコンセプトに専門的な花や植物の育てかた、飾り方、フラワーアート情報、園芸情報、アレンジメント、おすすめ花屋さん情報などを発信します。