ニューヨーク展示
前回のボストン個展同様、ニューヨークでの展示も延期となりました。
3月初めの"Clio Art Fair"ではコロナ拡散前で、作品展示出来ましたが、
その後に予定していたマンハッタン南部のOrchard Galerie,の展示は延期となりました。
ギャラリーオーナーは自宅待機でご無事。アシスタントは故郷ロシアのモスクワに帰国しました。
2月に作品が売れ、この勢いで展示の予定でしたが、いち早くの終息を祈ります。

Orchard Galeri外観(奥に私の作品が見れます。)

Clio Art Fairのポスター。

アートフェアーでの展示模様。
ありがとうございます。
西脇光重(版画家)
3月初めの"Clio Art Fair"ではコロナ拡散前で、作品展示出来ましたが、
その後に予定していたマンハッタン南部のOrchard Galerie,の展示は延期となりました。
ギャラリーオーナーは自宅待機でご無事。アシスタントは故郷ロシアのモスクワに帰国しました。
2月に作品が売れ、この勢いで展示の予定でしたが、いち早くの終息を祈ります。
Orchard Galeri外観(奥に私の作品が見れます。)
Clio Art Fairのポスター。
アートフェアーでの展示模様。
ありがとうございます。
西脇光重(版画家)
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この記事のライター
西脇 光重
版画家。書籍「アヴィニョン五重奏」ロレンス・ダレル著(河出書房新社)、雑誌「NUMERO TOKYO」(扶桑社)をはじめ、ニコアンド、ビアズリー、 Made in Sens Paris などファッション、そして広告、インテリアなど手がけるアートワークは多岐に渡る。作品はイギリス、フランス、アメリカのギャラリーにて扱われる。最近では、ロンドンのチョコレートミュージアムの広告や、パリの名店ブーランジェリーの日本初店舗リチュエル(自由ヶ丘店・表参道店)のパッケージ・内装のイラストを制作。ヒルトン東京のブッフェイベント”ストロベリーフェアー”のアートワーク、ロンドンの住宅用壁装飾用版画を制作なども手掛けている。