hiromi hiromi 2021/02/04

『お花のある暮らし vol.9 ~spring has come! mimosa wreath』

こんにちは。 hiromiです。

2021年も立春を過ぎ、関東では過去最も早く春一番が吹いたそうです。
自宅玄関前で育てている植物たちも芽吹き始めてきました。
このご時世、そんな姿をみるといつもよりもなんだか嬉しくなります。

さて、毎年この時期に制作するのはミモザのリース。今年はフラワーデザイナークラスのカリキュラムにて今年初のミモザリースを作りました。

レッスンスタジオに入るとマスクをしていてもミモザの香りが漂って、とても幸せな気分になりました。ミモザは出回り始めだからでしょうか。蕾が多く昨年と比べると少しお高め。
蕾も好きだけど、もっとフワフワのを作りたかった・・・・。(でも、レッスンなので我儘は言えません!)今回はユーカリ ポポラスとミモザ 2種類(銀葉アカシア、パールアカシア)を使ったリースです。

『準備』
それぞれの花材を15cmほどの長さに切り分け4等分します。
リースの円を4分割した1/4のスペースに4等分した1つ分の花材を使用します。
限られた花材・分量ではバランスよく配置していかないと、最後に足らなくなってしまうので、
ユーカリ、ミモザの本数を大まかに数えて、今回は1/4のスペースに5回束をまくことにしました。
万が一、足らなくなった時用と完成後の微調整用にミモザは少しだけ予備として残しておきます。

今回はかなり慎重に分量を確認しつつ制作したので、足らなくなることはありませんでしたが、
全体を見て、お花が寂しいところに予備のミモザをグルーで追加して補修しました。

『完成』



リボンはオーガンジー素材の幅広リボン。数色ある中から私はブラウン系をチョイス。
ふんわりとしたオーガンジー素材がミモザを引き立ててくれます。
通常使用するラフィアのナチュラルさとはまた違う印象になりました。

残念なのが、ミモザのフワフワ感は翌日には少なくなってしまうこと。
でも、それも植物の自然な姿として移り変わりを楽しんでいます。。
ユーカリもドライになるので、そのままドライリースとしても長く楽しめます。




自分で育てている「ミモザ スペクタビリス」は黄緑色の蕾がたくさん出来てきていますが、
開花は桜の開花時期なのでもう少し先。満開になるのを楽しみに待ちたいと思います。

ミモザについての過去コラム:「お花のある暮らし vol.1" 〜咲いてくれてありがとう」

春のワークショップとしても、とても人気のあるミモザのリース。コロナ禍で参加が難しい場合も
ありますが、ご興味のある方は動画などもチェックして作ってみてはいかがでしょうか。
様々な状況下でのストレスや緊張も集中して作業をするととても良い気分転換になるのでお勧めです。作るのはちょっと・・・。という方は花瓶に飾るだけでも香りとミモザカラーに癒されると思います。

『最近魅了されたお花』
近年人気品種のアネモネ アンアリス。なんとも言えない色合いに魅了されました。可愛いけどお値段は可愛くない。でも欲しい。ということで2苗購入しました。1つは好みのベージュ系。大切に育てたいと思います。生産者様、切り花での流通を希望します。





まだまだ厳しい状況が続いておりますが、みなさまもどうぞご自愛くださいませ。

最後までお読み頂きありがとうございました。

text & photo by hiromi
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この記事のライター

hiromi
hiromi

レコード会社勤務の傍ら、5年間のフラワースクールを経てフラワーデザイナーの資格を得る。現在も同スクールのデザイナークラスとブーケクラスにてスキルを磨いている。植物に特化した写真投稿サイトにて20,000を超えるフォロワーを持つ。「お花のある暮らし」の素晴らしさを微力ながら伝えていきたい。

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