保のか 保のか 1週間前

腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)

ブログを書いている本日は6月10日、満月で金環日食の日だそうで…。

日本でも部分日食が見れるそうで、このブログを書いている今、私の店のある山口県でも少しずつ太陽の光がうっすらとしてきています。



そして、明日は24節気72候の腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)ということで、そろそろ蛍の光が飛び交う季節となりました。

私は5月の末に店の帰り道で蛍が1匹夜空に舞うのを見ました。

以前は店が終わると蛍を見るためにあちこちとドライブをして、蛍がたくさん飛び交う幻想的な風景をみるのがこのころの私のストレス解消だったのですが、1匹の蛍を見るのもまたかわいらしくていいですね。

田舎だからこその楽しみでもあります。



ところで、この季節になるとお花の持ちが悪くなって飾りたくても飾れないという方が多いのではないでしょうか。

そこで、私は基本に立ち返るご提案をしています。

まずは花瓶を界面活性剤入りの洗剤等でよく洗い、花瓶の中のバクテリアをなくすこと、なるべく1種類の花を少なく活けて風を通すこと、まめな水替え、水切り等々。

花瓶がなかったら、ちょっとおしゃれなボウルやビールの瓶、100均のものでも代用できるものって最近は結構あります。

せっかく買ったお花だからこそ、大切に活けていただいて気持ちも豊かになっていただきたい…。そんな思いのご提案をしています。

コロナウイルスのワクチンの接種が始まりましたが、まだまだ先の見えないコロナウイルスの終息…。
だからこそ、花一輪の人の心を癒す力はすごいと日々感じています。


皆様、どうかご自愛のうえ…。



ブログを書いているうちに日食は進み、今は薄暗く、少し寒くなってきました。



今日のひとりごとはここまでです。
近いうちにまた、ひとりごとを綴っていきます。


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この記事のライター

保のか
保のか

出版社やPC関連会社を経て花屋の道へ。

地元、山口県光市の生花店で9年修行後、独立。
「保のか」の屋号で一人で店を営む日々。

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