shion shion 2週間前

マムの季節がやってきた!

こんにちは、1児のママをしながらフラワーフォトグラファー/ライターをしているshionです。

皆さん。
マム(菊)の時期がやってきました!

今年も9/9は、重陽の節句。花業界以外の方には、まだ馴染みのない節句だろう。菊の花を浮かべたお酒を飲んだり、邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったりする日。そして、9月のを別名「菊月」と言う。

マム(菊)と言うと、仏花やマイナスのイメージが強いかもしれないが、私はそれを常々払拭したいと思っている。スーパーの店頭では身近なマム。こんなに身近に感じていて、且つ最近は洋風のオシャレなマムも登場しているのに、仏花という一括りで横を素通りするのはもったいない!



飾り方次第で見え方も変わってくるのだ。
例えば、バスケット。カゴ。竹筒。升。
それぞれ、背丈が隠れるガラス瓶をしのばせれば立派な花瓶に変身する。








マムの選び方も重要だ。一輪にたくさんの小花が付いた小菊、スプレーマム、アスター(小輪)。枝分かれの部分でカットすると、小さな背丈のものが沢山できる。これらを小瓶に生けても可愛らしい。



「一輪に花一つ」だと、恐る恐るハサミでカットしなければならず、失敗ができない。
一方先ほど挙げたマムたちは、ありあまるほどのボリュームが魅力だ。だから初心者さんにもオススメの花材。

無病息災や長寿を願いながら、今月はマムを楽しもう。

 
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この記事のライター

shion
shion

学生時代、華道部(草月流)に所属していたことがきっかけで、お花に魅了されました。現在は1児のママをしながら、フラワーフォトグラファー/ライターとして活動中で、こちらの植物生活様でも執筆させて頂いてます。実績は、商品写真納品や、花関係の執筆と取材、登壇など。大きな目標は、日本の花文化の定着です。
フローリストでもなく、プロカメラマン/ライターでもありませんが…だからこそお花初心者の方に寄り添えるような、生活に馴染む花生けを発信していきたいと思います。

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これらで皆様のお役に立てれば光栄です。

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