小野木 彩香 小野木 彩香 2017/06/16

カゴがスキ

カゴ好きが集まるおまつり

こんにちは。
北中植物商店 小野木彩香です。
 
先日、福島県三島町で開催されたふるさと会津工人まつりへ行ってきました。
2年ぶりの訪問です。
張り切って朝5時前に家を出て向かいました。
 
 
農作業が盛んな奥会津三島町は冬はとても雪深く、
冬の手しごと としてカゴ作りをされています。
山ブドウや竹やマタタビを使った、カゴざるで三島町は名が知られています。
工人まつりには全国から手作り商品が並び、わくわくするおまつりです。
 

いろんな使いかた

普段はお店で商品を入れて飾ったり、植物のカバーにしたり、花をいけたり。
自宅では収納として使っています。
 
デッドスペースに大きめのカゴを置いて、普段はあまり取り出すことのない、キャンプ用の食器や小物を
入れてしまっています。
 
 
今回は竹のカゴとビクを買いました。

竹かごはタオルを入れてお風呂の前に。
 
ビクは主人が選びました。
 

庭の花たちを。
・マユミ ・額紫陽花
・南天  ・ドクダミ
 
涼しげです。

2年前に行った時に購入し、私が普段使っている山ブドウのバッグです。
 
少しずづ艶が出てきて、風合いが変わってきました。
このおまつりに行くと多くの方が山ブドウのバッグを持っていて、
“あの人のかわいい〜いい味出てる〜何年使ってるんだろう・・”
なんてキョロキョロするのも楽しみの一つです。
ちなみに私のバッグはまだまだ新人で、大先輩がたくさんいらっしゃいました。

出会い

今回、私のバッグを作った角田さんにお会いすることができました。
三島町でマタタビのざると、山ブドウのバッグを作っている方です。
 
網代編は作ってる人が少ないこと、取っ手のつなぎ目を3本にする所を2本に仕上げたこと、
もっともっと使ってると良くなること、山のこと、暮らしのこと。
などなど角田さんに教えてもらいました。
 
 
昔からの暮らしの知恵が今でも伝えられ、手をかけ時間をかけ丁寧に作られていることに、ロマンを感じます。
もう一つ欲しいな〜とルンルン気分で今回行きましたが、直接お話が聞けて、今ある1つを大切に使おうと思いました。
夢は、山ブドウの花編を持つこと。似合う女性になれるよう、日々精進!ですね。
 
毎年6月の2週目の土日に開催されているようです。
楽しいおまつりですので、カゴがスキの方にはオススメです。
 
 
 
お店:北中植物商店
住所:三鷹市大沢6-2-19
電話:0422-57-8728
営業時間:金土日11:00~17:00 【HP要確認】
アクセス:多磨駅徒歩15分
*三鷹駅、武蔵小金井駅、調布駅からのバス利用が便利です。各バス停から徒歩2.3分
Instagram @kitanaka_plants
小さな花束の本new edition-小野木彩香著 発売中
 
書いた人
小野木 彩香
東京都内を中心にレストラン装飾、ウェディングなどをおもとした活動をしているフリースタイルのフローリスト。店主の出身地である会津を基点に、東北の産地に赴き生産者との交流を図ったり、産地にて講演会やデモンストレーションも開催。東京の三鷹では、小さな平屋の庭と花の植物店「北中植物商店」を構えている。著書に『小さな花束の本』(誠文堂新光社刊)など。
http://www.kitanakaplants.jp

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この記事のライター

小野木 彩香
小野木 彩香

東京都内を中心にレストラン装飾、ウェディングなどをおもとした活動をしているフリースタイルのフローリスト。店主の出身地である会津を基点に、東北の産地に赴き生産者との交流を図ったり、産地にて講演会やデモンストレーションも開催。東京の三鷹では、小さな平屋の庭と花の植物店「北中植物商店」を構えている。著書に『小さな花束の本』(誠文堂新光社刊)など。

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