吉崎 正大 吉崎 正大 23ヶ月前

第二回 “コラム”

コラムとはそもそもどういった物か。


検索してみると以下の様に出て参ります。

『「コラム」とは、広く大勢の人が共通に知っていることをテーマに、
著者の個人的な分析、意見を交え、文章に起承転結をつけて執筆された
記事のことをいいます。』
1.ただの説明ではなく考察や意見を交える
2.主観ではなく客観で書く

これを踏まえてみると第一回の”吉崎”は”コラム”ではなかった事が解ります。
ただ”吉崎”を説明しただけで考察や意見が記述されていなかった為であります。
 
さて、インターネット上でこの”コラム”を発信するというのは非常に危険な事で
数年後でも自分が発信した記事を世界中スマートフォン一つで誰でも閲覧出来てしまう
電子tatooとも言える恐ろしい行為なのですがそんなリスクを生じる”コラム”を
私が何故引き受けることにしたのか、と言う事を説明しておく必要があるかと思います。
 
”コラム”を書く人を一般的に”コラムニスト”と言うのですが理由はこの
”コラムニスト”にございます。
私は花屋として日々社会生活を送っているのですが今まで何ら不満に思った
事が無い、とだけは前述させて頂きます。
この”コラムニスト”と言う響きは、知的で格好が良く非常に魅力的で
紳士的なポジションであると分析しています。
私が今回”コラム”のお話をお受けしたのは”コラムニスト”の称号が
欲しかったからなのです。
今月から私は植物生活さんで”コラム”を書かせて頂いておりますので
主観ではなく客観的にみても”コラムニスト”である訳でございます。
では「”コラムニスト”だからって何なの?」とまだお気付きでない方も
いるかと思いますのでその点について解りやすくご説明させて頂きます。
この”コラムニスト”というポジションは現代社会においてとても便利です。
例えば仕事帰りに立ち寄った飲食店で一つ席を空けて隣り合わせた異性と
おしゃべりに華が咲くと、『お仕事は何をなさってるのですか?』という流れに
なるのですが「あ、コラムニストを少々。」と応える事が可能です。
これは非常に有効で少なくとも2ポイントアップは見込めるかと思います。
 
その後息子が宿題で「お父さんのお仕事」と言う作文を発表する時、
同級生は会社員、公務員、花屋さん、お医者さん、社長さんなど平凡なお父さんが
登場するものかと思いますが”コラムニスト”は非常に稀有で息子も今後の
学生生活での活力がより一層沸いて来る事は客観的にみても明らかです。
これも1ポイントはアップするのではないでしょうか?
あるいは息子の活力ポイント次第で1~6ポイントアップもあるかもしれません。
ここに関しては正直皆さんの息子次第ですので何とも言えない所ではございます。
その他でも様々な使い方が考えられます。
お見合い、結婚相手のご両親にご挨拶、友人代表のスピーチ、
道で絡まれた時、職務質問、イミグレーション、レクリエーション、等。
 
この様に”コラム”を書くと言う事は客観的にみてリスクも伴うのですが
人間の自己顕示欲を満たす有効なツールとして活躍する事が考察出来ます。
第二回は少し熱くなってしまい長々とコラムってしまいました。
お付き合い有難うございます。
 

次回は”いいね!”について考えてみたいと思います。
時節柄、ご自愛専一にてお願い申し上げます。
 
 
書いた人
吉崎正大
1977年東京都大田区生まれ。学生時代にインテリアを学びその後、空間デザイン事務所に所属する。徐々にインテリアに密接な植物に興味を抱き退社、花店に勤める。2003年稲葉武徳氏と出会い師事。2009年品川区旗の台にasebiを設立。2015年4月より恵比寿に移転。現在、ブライダルを中心にディスプレー、撮影、装飾など様々な分野で活動中。
flower&plants asebi
http://www.asebi.asia/

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この記事のライター

吉崎 正大
吉崎 正大

1977年東京都大田区生まれ。学生時代にインテリアを学びその後、空間デザイン事務所に所属する。徐々にインテリアに密接な植物に興味を抱き退社、花店に勤める。2003年稲葉武徳氏と出会い師事。2009年品川区旗の台にasebiを設立。2015年4月より恵比寿に移転。現在、ブライダルを中心にディスプレー、撮影、装飾など様々な分野で活動中。
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