吉原 大五郎 吉原 大五郎 48ヶ月前

花屋利平 ③

BOXFlower=ドキドキ

新潟県長岡市の花屋利平の吉原です。3回目のコラム。
今回はうちのお店「花屋利平」の人気商品「BOXFlower」について。
ギフト専門店なので日々花束やアレンジメント・ウェディングブーケなど様々な商品を制作しているがいつもドキドキするのが「BOXFlower」。
何故かって?
それは
ご注文されるお客さまとそれをもらうお客様が蓋を開けるまで内容を確認できないからである。
花束やアレンジメントはラッピングがしてあっても商品(お花)が見えているので注文主は安心だしこちらも希望どおりなのかイメージと合っているのかという「結果」がすぐに分かる。
しかし、当店のBOXFlowerの場合完成品はご希望が無い限り蓋を閉めリボンが掛かった状態でお渡しするので注文主も見る事が出来ない。
ご予約の際、詳細なご希望を伺うのだが注文主も完成品を確認できないので引き渡しの時に
「わぁキレイ!」とか「想像以上の出来上がりですぅ!」とか「いつも素敵に作ってもらってありがとうございます」などという言葉を聞く事が殆どない。
蓋を開けた時に感動してくれるだろうか?思った感じじゃなかったって思われてないだろうか?
この緊張感が非常に心地よい反面緊張する。
蓋を開けた時絶対に感動させてみせる!常にこの思いで制作してる。
 
このBOXFlower、利平では現在3タイプある。
その中でも現在一番人気は2段の重箱スタイル!
でもこれ、作る方は大変(笑)
だって緊張が2倍w
2段になってるのでどちらも違った感動を与えなければいけない。
 
人に感動与えるって素敵な事だしカッコいい!と思う。けど…このBOXFlowerの場合悩んで考えて作っても結果が分からない恐ろしい。
「以前もお願いしたのですがすごく喜んでくれたので・・・」とか
「こちらのBoxFlowerを見たのですがあまりにも素敵で…お任せで作ってもらえますか?」とか
「プレゼントにはこちらのBOXFlowerと決めているんです」
などと言われると益々緊張するが
これが「結果」なのか?間違ってなかったな♡と思える。
 
どんな仕事でも適度の緊張と自分への自信が必要であると思い起こさせてくれた商品
「利平オリジナル BOXFlower」に感謝。
ココに頼めば安心。お任せで!これ以上の褒め言葉は存在しない。
 

LongtypeのBOXFlower

 
書いた人
吉原大五郎
1977年新潟県生まれ。身長178センチ、足の大きさ27センチ。16歳よりフラワーデザインを学ぶ。その後、生花店勤務。2009年に独立し高級フラワーギフトの専門店として長岡市で「花屋利平」を開業。独創的なデザインと美しい色合わせの人気店となる・・・(はずw)。現在の活動はブライダルブーケや店舗の装飾・出張レッスンなど。趣味は洋蘭栽培。日本リカステ協会幹事。花屋利平(はなやりへい)
http://www.ri-hey.com/

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吉原 大五郎
吉原 大五郎

1977年新潟県生まれ。身長178センチ、足の大きさ27センチ。16歳よりフラワーデザインを学ぶ。その後、生花店勤務。2009年に独立し高級フラワーギフトの専門店として長岡市で「花屋利平」を開業。独創的なデザインと美しい色合わせの人気店となる・・・(はずw)。現在の活動はブライダルブーケや店舗の装飾・出張レッスンなど。趣味は洋蘭栽培。日本リカステ協会幹事。花屋利平(はなやりへい)

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