jardin nostalgique jardin nostalgique 15ヶ月前

北海道ガーデン街道めぐり


こんにちは!jardin nostalgiqueの青江です。
お店の夏期休暇も終わり、6日から元気に営業再開しております。
市場の花はすっかりこっくりした秋色の花がメインになっており、
店内も秋色に染まっております。
 
今日は、今年の北海道の旅でめぐったガーデン街道のご報告。
 
旭川から南へ、美瑛~富良野~十勝・帯広をつなぐ街道には、
数々のガーデンがその付近に点在していて、
ちょこっ、ちょこっと外れるだけで10以上のガーデンに立ち寄れます。
北海道ガーデン街道と名付けられたその街道は、
今回の北海道の旅において、自分の一番の関心事でした。
(一番は「食」だという説もあります・・・。)

自分たちは、旭川からレンタカーを借りて、そこからは気ままなドライブ。
ガイドを片手に気の向くままに、行きたいガーデンを目指すのでした。
時間の中で訪れることができたのは、
上野ファーム、風のガーデン、紫竹ガーデン、十勝千年の森、真鍋庭園、十勝ヒルズ。
全て制覇できなかったのが残念でしたが、
3泊程度の間でこれだけめぐることができたのも、
250kmという街道上にギュッと魅力的なガーデンが集まっているからで、
連続して見られるからこそ、ガーデンごとの個性にも気づくことができるし、
なにより、ガーデン三昧!というような、贅沢な三昧感を感じることができました。

ガーデン街道のどのガーデンも、
それぞれの大きなガーデンの中にはいろいろな個性の違うテーマのあるガーデンが作られていて、
計画的にお花の色彩や高低を考えて作られたガーデン、
森の中を探索しているような気分になるガーデン、
こぼれ種で花が気ままに咲いているようなガーデン、
香りがだだようハーブや野菜のガーデン、
バラが主役のローズガーデン、
針葉樹が主役のコニファーガーデン、
などなど、書ききれないくらいにいろいろなコンセプトのガーデンを見ることができました。

その中で、好きだなーと思う色合わせを発見して、庭の色彩づくりもブーケの色彩の組み合わせに活かせるかも!と思ったり、
自分の一番好きな雰囲気のガーデンがわかると、改めて自分の好みの再確認ができたりと、
本当に多くの発見がありました。

何より、自分の身長以上に育った花達に囲まれていると、
普段は切り花を扱うことが主になっているので、うっかり忘れてしまいそうになる、花達の本来の姿を思い出しました。
根の付いた花達から感じたのは、すさまじいほどの伸びる勢いやしなやかでたくましい草姿の美しさです。
そして、蕾も、満開の花も、枯れた花も、風景の中で時間の中で、どれもが必要で風情のあるものだなあー、とか、
溢れるような色彩は、人によって配置を決められたものであってもなくても、見る人に強烈な印象を与えているなー、とかとか。
 
そんなこんな考えていると、すぐにでもこの雰囲気をブーケにしてみたいなーと思ったのでした。

お店で開催しているレッスンでは、まさしく今、この北海道のガーデンをテーマにしたブーケを作成中です。
色彩の並べ方や、草姿の見せ方で、同じ花材でも全然違うブーケになるのが面白くて、
参加してくださった皆様のブーケのどれもが味わい深いものになっています。
 
まだ開催中なので、ブーケの写真は更新できないのですが、
代わりにガーデンで撮影した写真達をいろいろ織り交ぜてみました。
あまりきれいに撮影できてないのですが、
百聞は一見に如かずということで。。。
 
まだまだ写真、ありますー!!











北海道に行かれる際には、ガーデン街道をのぞいてみてはいかがでしょう!!?
ガーデン三昧!!皆様もぜひ!!

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この記事のライター

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ジャルダン ノスタルジック、2012年にオープンした東京・神楽坂にあるフローリストの青江、フローリスト/パティシエの加藤が経営する花店。おもちゃ箱をひっくりかえしたような、懐かしくてわくわくするお店づくりをコンセプトにした店内には、青江・加藤が選んだ季節の花とともに、焼き菓子、ハーブティーや花器、フランスのブロカントなどの雑貨が所狭しと並んでいる。土日の15時からは店内の一角でカフェも営業中。

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