藤原 正昭 藤原 正昭 43ヶ月前

日々自然観察5


こんにちは。毎回読んで頂きありがとうございます。
clap,clap,claps藤原です。
暑さもだいぶ落ち着き、段々と日中過ごしやすくなってきました。
所沢の植物もケイトウ、ワレモコウなど秋を感じる植物が主張をしてきました。
今回は「気になる」部分に1歩踏み込んでみるのと構図にアプローチしてみます。
お馴染みclap,clpa,clpasのメンバー、カエデちゃんとミテキちゃんが参加してくれました。
用意する道具はフレームです。紐や枝4本とかでも構いません。
2人に「畑の中でどの場所が好き」「何処が気になるか」又は「何処の場所が嫌か」といった質問をし、
フレームでその場所を切り取ってもらいます。
気になる場所には何かしら理由がある!ただ単に「花が可愛いから」「木が斜めになってるから」「明るくないから嫌い」
という答えで終わらせず、その1歩、2歩先まで答えを見つけよという観察。「気になる」場所にただフレーム置くだけだはなく、フレームの中の配置、プロポーション、構図にも気を配ります。
ちょっと今回はカエデちゃん、ミテキちゃん二人には難いいです。上手くサポートしていこうと思います。
2人はフレームを持って張り切ってます。何故か。。。「カメラマンになったつもりで」という言葉に興奮してみたいです。
ダリア、モモイロハナビ、バラなど今きれいに咲いている植物にフレームをかざし良い構図を探しています。
20分位悩んだ挙句2人共納得がゆく構図が出来たみたいです。
写真家カエデは「シラー ペルビアナとシャベル」
・シラー ペルビアナ
 ポルトガルなどが原産の球根植物。茎の先端に球状にまとまった青い花をつけます(最近は白い花も流通しています)。
 蕾はオオニソガラムに似ています。ひとつひとつの花が小さく、花の集まりは直径が10cmほどあり、個性的な花がとても可愛らしいです。
 花期は5月~6月くらいです。植えっぱなしで毎年美しい花を楽しむことができます。湿度に弱いため梅雨に入ると枯れてしまい来年まで咲きません。
 草丈20㎝ほどで、11月になると葉がロゼット状に展開します。(葉、花などの画像がなくすいません)
理由は「素朴」だから。何故素朴に思うのか、また気になるのか。いろいろと2人で話し写真家カエデが納得いった「素朴」は。
「普段あまり球根というものを見る機会がなく、葉も花も無い為寂しさを感じた。そこに表面の錆びたシャベルが横にありより雰囲気がでている。
又シャベルは植物素材で無い為球根との対比、素材の違いがある為、互いに高め合うことができる。動きに関しても球根は見た目停止のイメージで、シャベルも面が大きく目を止める。これらが写真家カエデの「素朴」」です。(藤原の言葉で結構置き換えてしまいました)


ミテキ画伯は「白妙菊」
・白妙菊
 シルバーリーフの葉っぱが美しく、寒さに強く、霜に当たっても枯れません。
 初夏には黄色小さな花を咲かせる、多年草の植物です。
 数年に1度挿し木をして株を増やした方が良い植物です。
 ほったらかしにしても下の方で不定根の様に根を出し、株が大きくなる植物です。
 夏になる先端から茎を伸ばし黄色いお花を咲かせます。
 1番の特徴はフェルトの様な肌触りな葉
理由は「妖精がいるから」。。。。。????わからなくもない。本当に見えてるの???話が噛み合わず日が暮れはじめました。
読んで下さってる方々すいません。1歩先へ進むことができませんでした。すいません..............。
2人とも構図取りが終わったら、それをベースに簡単なコラージュをしてもらいました。
此方が適当に用意した、非植物素材を使います。
写真家カエデはクリップのみを使いました。シンプルに1つの種類のアイテムを使い、シャベルと同じ材質の物を選び、カラフル加え色の動きを出しました。
ミテキ画伯はいろいろな物をMIXしました。妖精たちのパーティーみたいですね。




山などを歩いて木々を見ていると、枯れている枝に目が止まることがよくあります。あんなに生き生きとした多くの緑の中で「何故」?その時はまだ自然観察というのを始めたばかりで「何故」で終わりにしてました。「何故」の先には沢山の答えがあると思います。正解はなく、個人でも答えが違ってきます。心理的な答えもあります。「何故」と疑問に思い、少し掘り下げることによりいろいろな部分とつながっていくと思います。

秋。これから植物たちはまた印象を変えます。そんな季節だからこそ自然観察をオススメします。
ありがとうございました。次回も宜しくお願い致します。
  • すてき 1
  • クリップ
  • 埋め込み

この記事をシェアするには埋め込みコードをコピーしてSNSやブログに貼り付けてください。

この記事のライター

藤原 正昭
藤原 正昭

東京農業大学国際情報学部国際開発学科卒業後、株式会社フラワーオークションジャパン(大田市場内にある花市場)勤務を経て、ドイツへ留学、花店ブルーメンエルスドルファー勤務。イタリア、フランス、オランダ、ノルウェーで研修。帰国後、長崎県諫早市の大谷園芸勤務。現在、所沢にて畑を耕し、東京都内を中心に活動中。

直近の記事