jardin nostalgique jardin nostalgique 14ヶ月前

イメージが広がる雑貨たち

こんにちは!jardin nostalgiqueの青江です。

ここ最近の東京は、また少し暖かいですね。

気温の変化も大きく、日々、半袖にしようか長袖にしようか、

はたまた何か羽織らなくちゃなのか、

天気予報のチェックから始まる一日です。

3連休はお天気も良く、テントの外に鉢を並べると、

花達も嬉しそうでした。

店内も先日少し整頓して、雑貨なども並べ直してすっきり!!


 

今日はそんな雑貨についてのお話しです。

jardin nostalgiqueでは、オープン以来ずっと、いろいろなレッスンを開催しています。

季節の花を使ったブーケをメインに、

月に34種類くらいのテーマをご提案するのですが、

そのテーマを考えるのに、時に行き詰ることがあります。

そんな時は、花から考えていくのではなくて、

器や雑貨など、花の周辺のものたちを見てみると、

時にどんどんテーマがわいてくることがあります。

最近はその逆で、ふと面白い雑貨を見付けた時にイメージが出来上がって、

どうしてもそれをスケジュールに入れたくなったり。

過去に使った雑貨の中で好評だったのは、

宝箱のようなこのボックス。

「蓋を開けたらわくわくするようなおとぎの国の世界」!!

というイメージがすぐに思い浮かびました。

そこで、不思議の国のトレジャーボックスと名付けたレッスンでは、

不思議の国のアリスの世界を、このボックスの中に詰め込んでみました。


 

薬の入ったボトル、ティーパーティーのカップ、

鍵やトランプなど、そのお話しにちなんだオブジェをお花と一緒に詰め込んで。

蓋をあけたら、跳びだしてくるような賑やかなアレンジになりました。

先日開催したレッスンは、こんなアンティーク調のボードを発見したのがはじまり。

沸いたイメージは、

「焼きたてのお菓子を運んできてくれる、田舎のおばあちゃん」

自分の中のタイトルは既に、「コンポジション・カントリーマーム」

だったのですが、大人気お菓子の名前とかぶってしまうので、

「コンポジション・3種のガトードートンヌ」

というタイトルとして、このボードに3つの、焼き菓子のようなアレンジを乗せることに。


幸い、お菓子の焼き型のようなかわいい器を発見して、

イメージを形にすることができました。

花の作品を作るときやイメージを膨らませる時、

デザイナーのように0からいろいろ生み出すことが、自分はなかなかできないのですが、

雑貨たちがたくさんのヒントをくれると、そこからどんどんイメージが膨らみます。

そのイメージを花で表現するということに、とってもわくわくしますし、

それをレッスンのテーマとした時に、同じようにわくわくして参加して下さる皆様がいることが、とても嬉しく思います。

こうして、イメージを花で表現する時に、花選びの上でも面白いこととしては、

普段はやらないような花選びや花合わせが、そのテーマのもとではOKとなって、できてしまうことがあります。

その中で、普段使わなかった花達の魅力に気づいたり、

今までは無しだった色合わせでも、実は面白いな、と思ったり、

新しい発見もたくさんあります。

今後もいろいろ面白い雑貨を見付けてレッスンに取り入れていけたらいいな、と思います。

皆様もぜひ、イメージの広がる雑貨からはじまる、ポエティックな作品作りを楽しんでみてください!!

大事なのは、自分がその世界に入り込んで、自己満足すること(笑)!!

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この記事のライター

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ジャルダン ノスタルジック、2012年にオープンした東京・神楽坂にあるフローリストの青江、フローリスト/パティシエの加藤が経営する花店。おもちゃ箱をひっくりかえしたような、懐かしくてわくわくするお店づくりをコンセプトにした店内には、青江・加藤が選んだ季節の花とともに、焼き菓子、ハーブティーや花器、フランスのブロカントなどの雑貨が所狭しと並んでいる。土日の15時からは店内の一角でカフェも営業中。

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