吉原 大五郎 吉原 大五郎 40ヶ月前

花屋利平 ⑧

懐かしい花材と品種

先日昔こんな品種あったよね!って話しからその当時はじめてみた花で感動したことや驚いた事を話す機会があり盛り上がりました。
ユリの品種で「スターゲイザー」ってご存知ですか?
切り花でカサブランカが出始めの時と時を同じく出てきたのがスターゲイザーでした。濃いピンクで花弁の外輪郭に白い縁取りのある品種ですが今では見なくなりました。。。。
あれを初めて見たときスゲェ~と感動した事を覚えています。確か1本2000円とか2500円くらいしてたと思います。
カサブランカは3000円でした。

あとは、アルストロメリア。
これも初めて見たとき確か800円位で売られていたと思います。もしかしたらもっと前に関東の花屋さんには並んでいたのかもしれませんが僕がアルバイトで働いてたお店に初めて入荷した時のあの感動は今でも覚えてます。
ユリのような小さな花がスプレー咲きになってる!今でもアルストロを見ると初めて見たときの記憶が蘇ってきます。

薔薇の品種で言えば
パサディナとかフリスコ・スープレス・マジョリカなど今でも作っていらっしゃる方もいますが花の修行でお世話になった懐かしい品種たちですw

日々新しい品種を求めて市場で仕入れをしてますが、たまに懐かしい品種が登場すると当時の事が鮮明に思い出される。
まるで懐かしい青春の曲を聴くとその当時が走馬灯のように脳裏に蘇るのと同じ現象です。
10年20年後、もしかしたら今大人気の品種も「懐かしいねぇ」って思える時が来るかもい知れない。今日の花との出会いを大切にしたいと感じる一時でした。
 

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この記事のライター

吉原 大五郎
吉原 大五郎

1977年新潟県生まれ。身長178センチ、足の大きさ27センチ。16歳よりフラワーデザインを学ぶ。その後、生花店勤務。2009年に独立し高級フラワーギフトの専門店として長岡市で「花屋利平」を開業。独創的なデザインと美しい色合わせの人気店となる・・・(はずw)。現在の活動はブライダルブーケや店舗の装飾・出張レッスンなど。趣味は洋蘭栽培。日本リカステ協会幹事。花屋利平(はなやりへい)

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