藤原 正昭 藤原 正昭 46ヶ月前

日々植物観察8

こんにちは、clap,clap,claps藤原です。
埼玉県所沢市某所にあるclap,clap,clapsの畑と作業場は、先日の大雪で水道が凍ってしまい作業ができない状態です。
やりたいこともできないので散歩でもしようと思い青梅に出掛けました。
散歩といっても観光ではなく「林」に行ってきました。特別な「林」ではないですが(自分にとっては最高ですが)。
名物のレトロ看板、酒饅頭もでてきません。

広葉樹は冬になると葉を落とし、枝の動きがよくわかるようになります。
自分で愛着を持って育てている樹木でも同じです。葉はついていないですが他の季節にはない姿がしっかりあります。


画像中央部分の枝は、枝分かれしたあと節々に同じ動きの成長の仕方をしています。
後方の中央。他の木も伸びた枝が同じ角度に曲がっています。
自然の中に繰り返し、リズムを感じるこができます。


普段は葉が茂って見えないコブ病を発見。グルーピングの参考になります。


先端が曲がりお互いに会話をしているみたい。

草が枯れているのを見ると時が止まったようです。
そんな枯れ草を見ていると成長の仕方、展開、フォルム、空間、葉の曲がり方、、、、。いろいろな事が学べます。1つの部分に重点を置き詰めていくのも面白いです。

ここからは畑の植物になります。


セダム
葉、茎が肉厚な植物である。
寒さに弱く(肉厚の為葉、茎に水分が多くあるため寒さに弱い。)
冬場は枯れてしまう。しかし土の中からひょっこりと寒さに負けず新芽がスタンバっています。
成長は放射状になるが、新芽は中心部に集まっている。植物で造形すときの基本となる形がここでわかる。


ユーホルビア
6回目の記事で掲載いたしましたウルフェニー。木枯らし1号の影響で根元がグラグラになってしまいました。
そこにこの寒さで、さらにダメージを受けてしまいました。春まで力強く育って欲しい。
風で傾いて枯れている茎。動きを感じたままの茎は伸び方がしっかりわかる。

読んでくださいありがとうございました。
寒い日まだまだ続きますので、お身体気をつけて下さい。
また次回宜しくお願い致します。 
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この記事のライター

藤原 正昭
藤原 正昭

東京農業大学国際情報学部国際開発学科卒業後、株式会社フラワーオークションジャパン(大田市場内にある花市場)勤務を経て、ドイツへ留学、花店ブルーメンエルスドルファー勤務。イタリア、フランス、オランダ、ノルウェーで研修。帰国後、長崎県諫早市の大谷園芸勤務。現在、所沢にて畑を耕し、東京都内を中心に活動中。

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