行ってきた! テーブルウェアと花の祭典 [東京]
この前お知らせした器の祭典、
「テーブルウェア・フェスティバル」。
花々の装飾をよくよく見てみたくて、
さっそくちょこっと立ち寄ってきました。
イギリスといえばアフタヌーンティーということで、
エントランスはこんな感じ。
テーブルにバラは欠かせないんだそうです。


お花大好き「植物生活」クラスタだもん。
まずはセンターガーデンへー。
やっと会えた! うわさのファイヤーピット。
はちみつ色した本物のコッツウォルズストーンに、
触れて、腰かけることができます。
大人でも子どもでも、なぜかしっくりくる不思議なサイズ。

△ 花に囲まれて焚き火を囲む。豊かな暮らしを妄想しちゃう!



英国と花のエキスパートたちによる
トークショー&ワークショップも
大変賑わっていました。




△ アフタヌーンティーのセット(上)。そしてヒアシンスの花かごには小さな小さな女王陛下が!(下)

△ 毎年話題の黒柳徹子さんのコーナー。ミクスチャーな世界観。

△ テーブルウェア大賞は和風モダンなコーディネートでした。

△ ゴシックの世界観がテーブルにも! 面白かった!

△ これはキッズ向きのコーディネート。多肉植物とアニマルのフィギュアがかわいい。

△ 「My Style セレクション」コーナーの「ディ.エクリュデザイン」では、新アイテムのアクセサリーが登場していました!

*「ディ.エクリュデザイン」の記事はこちら!
会期も残すところ、あと2日。
器と花による美しいコーディネート提案は、
ゲストを、家族をもてなす気持ちを
フォローアップしてくれるに違いありません。
=== イベント情報 ===
会場 東京ドーム(東京都文京区)
入場料 2,100円(小学生以下無料、ただし大人の付き添いが必要。)
https://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/index.html
text & photo ウチダトモコ
「テーブルウェア・フェスティバル」。
花々の装飾をよくよく見てみたくて、
さっそくちょこっと立ち寄ってきました。
今年のテーマはイギリス
イギリスといえばアフタヌーンティーということで、エントランスはこんな感じ。
テーブルにバラは欠かせないんだそうです。
お花大好き「植物生活」クラスタだもん。
まずはセンターガーデンへー。
やっと会えた! うわさのファイヤーピット。
はちみつ色した本物のコッツウォルズストーンに、
触れて、腰かけることができます。
大人でも子どもでも、なぜかしっくりくる不思議なサイズ。
△ 花に囲まれて焚き火を囲む。豊かな暮らしを妄想しちゃう!
英国と花のエキスパートたちによる
トークショー&ワークショップも
大変賑わっていました。
△ アフタヌーンティーのセット(上)。そしてヒアシンスの花かごには小さな小さな女王陛下が!(下)
テーブルウェアのめくるめく世界へ
△ 毎年話題の黒柳徹子さんのコーナー。ミクスチャーな世界観。
△ テーブルウェア大賞は和風モダンなコーディネートでした。
△ ゴシックの世界観がテーブルにも! 面白かった!
△ これはキッズ向きのコーディネート。多肉植物とアニマルのフィギュアがかわいい。
△ 「My Style セレクション」コーナーの「ディ.エクリュデザイン」では、新アイテムのアクセサリーが登場していました!
*「ディ.エクリュデザイン」の記事はこちら!
会期も残すところ、あと2日。
器と花による美しいコーディネート提案は、
ゲストを、家族をもてなす気持ちを
フォローアップしてくれるに違いありません。
=== イベント情報 ===
テーブルウェア・フェスティバル2018 - 暮らしを彩る器展 -
日時 2018年2/4(日)〜12(月) 10:00 〜 19:00(入場は閉場の1時間前まで)会場 東京ドーム(東京都文京区)
入場料 2,100円(小学生以下無料、ただし大人の付き添いが必要。)
https://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/index.html
text & photo ウチダトモコ
- すてき 0
- クリップ
この記事のライター
ウチダ トモコ
園芸ライター、グリーンアドバイザー、江戸東京野菜コンシェルジュ。
園芸雑誌、ライフスタイル誌などの編集、ライターを経て、現在は主にウェブで提案および取材執筆活動中。