国吉 純 国吉 純 38ヶ月前

レモン生活はじめてみませんか? その11

こんにちは、レモン研究家、ジュリエッタ・ガーデンの国吉純です。

3月になりました。
寒い寒いと思っていた関東ですが、
2月の終わりぐらいから、カラダの中で、春よ、春よ、、、とささやきが。

一年中、庭の管理などの外仕事をしていると、
季節の変わり目にはちょっと敏感。
空気が変わるのを、いち早くキャッチできるようになりますね。

そんな春気分にうきうきしていたら、、、

ちょっと残念なお知らせが、レモンの島から届きました、、、、


今年は寒波の影響で、レモンに被害が出てしまった!!


そう、レモンは、「寒さ」に弱いのです。

−3度まではどうにか耐えられるのですが、
それでも低温が続くと葉が黄色くなったり、落葉してしまったり、、

そのため家庭で育てている苗がまだ小さい場合には、防寒対策として
不織布などで、枝葉を包んであげるというのでも良いでしょう。

でも現地では、、、、

雪やみぞれ混じりの雨を含め、
低温が続いた1月、2月についていたレモンの果実が凍ってしまったり、
木そのものが寒さで弱ったりしまい、
被害が出始めているようです。

飛んでいって毛布で包んであげたい、、、

今は目に見えなくとも、
これからの生長に関わるような被害がでないといいなぁ、
と心配しています。
ひとつの果実を収穫するまでにかかる農家さんの見えない苦労を感じます。



さて、

前回は、レモンの島「生口島(いくちじま)」(広島県尾道市)の
様子を少しご紹介しましたが、
もっともっと島の魅力をお伝えしましょう。

 

レモンの島 生口島から生まれた美味しい魅力。


生口島のサンセットビーチは、夏には海水浴でにぎわう海岸。


昼間の青く穏やかな海もいいですが、、、

夕方の美しい夕陽が沈む瞬間もいいですよね。

いつまでも眺めていたくなります。




一方、生口島の中心地へ行くと
観光客向けのお店や飲食店が。


ジェラード専門店「しまなみドルチェ」のジェラードの一番人気は
やっぱりレモンや柑橘類。




そして商店街にあるお店では、
丸ごとレモンの入ったレモンスカッシュをいただけます。

レモン1個まるごとなんて、なんと贅沢なんでしょう!



そしてこの地域、島の名物はタコ。



レモンのタコしゃぶもブームの予感。

ポイントは、レモンはさっと煮立たせること。
レモン鍋では、レモンを長く煮てしまうと皮の苦みが出てしまいます。




それからこの生口島では、3月

「第2回 せとだレモン祭」が開催されます。




♡するれもんの島、この春、皆さんも出かけてみませんか?

                        
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この記事のライター

国吉 純
国吉 純

園芸家、レモン研究家。

上智大学文学部教育学科卒業。大学卒業後大手電気メーカーにて秘書を務め、退職後出会った園芸の世界で、造園、暮らしの中での園芸を、ガーデンセンター、雑誌等で紹介。園芸専門学校等での講師をはじめ、住宅関連企業、集合住宅等で「楽しく簡単に華やかに育てる」をモットー に年齢や場所に関係なく植物と触れ、育て、楽しめる植物選び、メンテナンス法などの指導にあたっている。広島瀬戸田レモンの販売拡大事業と園芸療法による高齢者施設での活動が広く注目されている。 

株式会社ジュリエッタ・ガーデン代表。

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