ウチダ トモコ ウチダ トモコ 35ヶ月前

寄せ植え教室を訪ねてみた。

若松則子さんの教室へ

「植物生活」にて、今春まで連載していた「デイリー・ガーデニング」で、おなじみの若松則子さん。
プロフィールにあるように、寄せ植え教室の講師をされています。

「デイリー・ガーデニング」で見せていただいたあのセンスを、則子さんから直接教わることができる教室なんて、ちょっと生徒さんたちがうらやましい!

というわけである日、かねがねのぞいてみたいなと思っていた、則子さんの教室を訪ねてみることに。



△ 毎月3日間、寄せ植え教室が開催される、カフェ&レストラン「Garden and Crafts」
佇まいもすてきなお店です。


△ 今日のテーマは、リーフ類を使ったリース型の寄せ植え。道具や材料が揃っているから、手ぶらで参加できます。


△ 則子さん(左)制作の見本を参考に、つくりたいイメージを膨らませたら、用意されたたくさんの苗のなかから、好みのものをピックアップするスタイル。バイキングスタイルと呼んだらいいのかな。
 


熱中具合が伝わってくる


△▽ リース型の容器に苗を仮置きしてレイアウトを決めたら、1株ずつ植えていきます。みんなどんどん作業が進んでいきます。




△▽ 細かく入り組んだデザインにするには、株分けして小さくしてから植え込みます。植えつけ後、バランスを整えるためにカットしたり。




△▽ 生徒さんの個性に合わせて、則子さんが細かくアドバイス。




△ おだやかな雰囲気ながら、みなさん真剣そのもの。完成も近そう♪



△▽ 「株元の土を水ごけで覆って、完成ね」と則子さん。土がこぼれたり、乾きすぎないように、水ごけで土の表面を覆います。




△▽ 則子さんの生徒さんで、白1点の男性。すらりとした全身をダイナミックに使って、繊細なデザインに取り組んでいるのが印象的。




△ 「どんなふうに作ってるの〜?」 生徒さん同士でのチェックも盛ん。自分にはない発想や独自のテクニックを、お互いに吸収し合っているよう。まさに切磋琢磨!



△ 則子先生の細かな最終チェック。「土はしっかり入ってるようね。水ごけを敷いて、仕上げに入りましょう」。

 

体験したら止められない!


さぁ、本日の参加者全員の寄せ植えができあがった様子。

すると各自、自分の作品を手に戸外のテラスへ向かっていきます。


△ テラスの隅にしゃがみ込む生徒さんたち。何をしているのかな?



△ 本日の参加者のみなさんの作品が、テラスにずらりと並びました! ここで水やりをして、完成。水が切れるまで、店内のカフェでお茶の時間です。



「教室に集まる生徒さんたちは、穏やかで個性的な素敵な方ばかり。みなさんそれぞれのスタイルで、楽しんでくださっています。

自由作品ならもちろんのことですが、見本の寄せ植えに沿って制作する回でさえ、つくる人のの個性ってその作品にしっかりと現れるんですよ。

それがわかるといっそう『楽しい!』という実感が増して、みなさん、やめられなくなるみたい」(則子さん)。


作業後の仲間同士のカフェタイムも、みなさんとても楽しそう。

今回の作品のこと、使った植物のこと、この前SNSで知った植物のこと、最近お気に入りのガーデンショップのこと。

トークはつきず、すてきな夏の午後がおだやかに過ぎていくのでした。



=== 取材協力 ===
Garden and Crafts

東京都立川市錦町6-23-18 [Map]
TEL 0120-41-2877
https://www.facebook.com/gardenandcraftscafe/
http://www.gardenandcrafts.com/index.html
 
寄せ植え教室のご案内
http://www.gardenandcrafts.com/gardening.html

若松則子さんのブログ「小さな庭2」
https://heuchera2.exblog.jp


*続きはこちら→→ https://shokubutsuseikatsu.jp/article/column/p/6558/


Text & Photo ウチダトモコ
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この記事のライター

ウチダ トモコ
ウチダ トモコ

園芸ライター、グリーンアドバイザー、江戸東京野菜コンシェルジュ。
園芸雑誌、ライフスタイル誌などの編集、ライターを経て、現在は主にウェブで提案および取材執筆活動中。

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