jardin nostalgique jardin nostalgique 2018/08/14

夏でも元気 エキゾチックな花たち。

こんにちは!jardin nostalgiqueの青江です。
8月も中旬にさしかかり、暑い夏を超えるのも、あともう少しですね。
 
お客様から暑くても日持ちのするお花を聞かれることがとても多いですが、
旬なヒマワリやトルコキキョウのほかに、
プロテアやバンクシア、ランなどのエキゾチックな花や葉もおすすめしています。
思えば、jardinでもnostalgiqueでもないお花たち・・・
オープン当初は仕入れて陳列することも考えなかったですが、
今は時々お店に現れます。
 
さらに先日は、これらのお花を使った
エキゾチックなブーケをレッスンでご提案してみました。
 
エキゾチックという言葉は、なんとなく雰囲気で理解していたのですが、
よく調べると、「異国的・異国情緒の」という意味のようでした。
しかも、とても主観的な言葉のようで、
トロピカルとか、オリエンタルとか、特定の地域をさした雰囲気ではなく、
人それぞれが感じる異国的さ(?)をエキゾチックと表現するという感じでしょうか。
 
日本においてエキゾチックという雰囲気は
なんとなくインドや中東のイメージかなーと思いますが、
例えば外国の方からしたら、日本もエキゾチックであり、
「エキゾチック・ジャパーン」ということになるのだな、と。
 
また、エキゾチックという言葉には、
「未知の・神秘的な」という意味もあるようで、
ブーケの花材には、不思議な形のプロテアやバンクシアをメインに、
ランやエキナセア、サンタンカなど、強い色彩の花を集めて構成してみました。
これらのお花だけを集めると、なんだかトロピカルな印象にもなったのですが、
ブーケの印象をより海辺から内陸にもってきてくれるのが、
マットな質感や不思議な形の葉物たちです。
ユーカリ、グレビレアなど、勢いや動きのあるものを選んでみました。
 
 
束ねるときには、花や葉の横顔やその茎の形なども意識して、
個性的な部分をしっかり見せられるように束ねていただきました。
ブーケらしい密度も作りながら、動きもあるブーケです。



 
 
過去にやったことのない思い切ったテーマでしたが、
おかげでまた、今までに使わなかった花の魅力を感じることができました。
 
今回のブーケにも使ったエキナセアですが、
こちらも夏の花材として最近ぐっと流通が増えたように思います。
ロケットのように、背中に長い花びらが伸びている形はかわいらしく、
色のバリエーションも豊か。
そして、なにより花持ちもとても良いお花です。
 
ぜひぜひ、花屋さんで見かけたらお試しくださいね!
 
 
※ご案内※
勝手ながらjardin nostalgiqueは8月18日から10月2日まで
夏期休暇をいただきます。
お店にお越しいただく場合はご注意くださいね。
 
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この記事のライター

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ジャルダン ノスタルジック、2012年にオープンした東京・神楽坂にあるフローリストの青江、フローリスト/パティシエの加藤が経営する花店。おもちゃ箱をひっくりかえしたような、懐かしくてわくわくするお店づくりをコンセプトにした店内には、青江・加藤が選んだ季節の花とともに、焼き菓子、ハーブティーや花器、フランスのブロカントなどの雑貨が所狭しと並んでいる。土日の15時からは店内の一角でカフェも営業中。

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