秋色の薔薇と実もののリース
こんにちは:)今日は、秋色の薔薇と実もののリースについて書きます。
私は、アレンジメントの中でも一番好きなのがリースで、中でもオアシスに刺すタイプが得意です。
習いはじめはラウンドに完成させることが難しく、どうしてもいびつな形になったり、上手くさせてなかったのか、花の持ちが悪かったりしました。
それでもリースの魅力にとりつかれた私は、2015年あたりから、毎月のレッスンをリースを選択し、リースばかり受講しました。
そのお陰か、だんだんとコツがつかめ、上手くラウンドのリースを作れるようになりました!
リースのコツは、側面と内側をしっかり埋めること。
一番目立つ表面ではなく、先に側面と内側を埋めていきます。
そうすることで立体的に、かつ奥行きのある、バランスのとれたリースに仕上げることができます:)


アンティーク調の秋色の薔薇と、落ち着いた色合いのリースが完成しました。
薔薇の実が入ると秋を感じます。
このリースはすべて生花ですが、この花材であればドライにしても楽しめそうです。
秋はお花の持ちもよく、長く楽しめる季節なのでうれしい!
来月は、プリザーブドフラワーのレッスン。
楽しみにしていただけるとうれしいです。
u1photoでした:)
Instargamも良かったら見てください。
u1photoのInstagramはこちら
通っているアレンジメント教室はこちら
オルテンシアアズールは、北村みか先生のフラワーアレンジメント教室です。
私は、アレンジメントの中でも一番好きなのがリースで、中でもオアシスに刺すタイプが得意です。
習いはじめはラウンドに完成させることが難しく、どうしてもいびつな形になったり、上手くさせてなかったのか、花の持ちが悪かったりしました。
それでもリースの魅力にとりつかれた私は、2015年あたりから、毎月のレッスンをリースを選択し、リースばかり受講しました。
そのお陰か、だんだんとコツがつかめ、上手くラウンドのリースを作れるようになりました!
リースのコツは、側面と内側をしっかり埋めること。
一番目立つ表面ではなく、先に側面と内側を埋めていきます。
そうすることで立体的に、かつ奥行きのある、バランスのとれたリースに仕上げることができます:)
アンティーク調の秋色の薔薇と、落ち着いた色合いのリースが完成しました。
薔薇の実が入ると秋を感じます。
このリースはすべて生花ですが、この花材であればドライにしても楽しめそうです。
秋はお花の持ちもよく、長く楽しめる季節なのでうれしい!
来月は、プリザーブドフラワーのレッスン。
楽しみにしていただけるとうれしいです。
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この記事のライター
u1photo
東京ではたらくのほほんOLです。植物に囲まれて暮らすことが幸せ。
西荻窪にアトリエがある「オルテンシアアズール」で毎月みか先生のレッスンを受けています。
気がつけば11年!ちまちまリース大好き。
最近はPaperFlower作りにはまっています。