泉文 泉文 2018/10/12

バラのちから




こんにちは。太田文子です。
ケイトウや秋の実物が美しい季節になりました。

たくさんの花をアレンジしてきましたが、
実はバラはちょっと苦手です。

苦手でした。

オーダーの指定が無い限りは、
なかなか手に取らない花でした。


ましてバラの香りちょっと苦手。
香りを選ぶなら森林や水をイメージしたものが好きでした。

初夏の頃、友人がバラのアロマを持ってきてくれました。
それはとても上質なもので、純度の高いアロマでした。

「たっぷりと使って欲しい。」

それが彼女からのメッセージでした。

次の日、私は起き上がれなくなったのです。

なんで?

今までピンと緊張の糸を貼って仕事をしていた私を
バラが解きほぐしてくれたのです。


男性性を優位にして、仕事をしてきた私に
ちょっとゆっくりしてみたら、とバラが
背中を教えてくれたように感じました。

植物は人間の神経や細胞に直接作用します。
それを実感した体験でした。

バラの香りは、女性内分泌系に働きかます。

バラは私にとってとても特別な花になりました。

バラが苦手、割とよくききます。
もしかしたら 女性であることへの抵抗だったり、
内面と外面のアンバランスさへの違和感だったりするかもしれません。

バラが苦手なひとにも 好きなってもらえるような
いろいろなアレンジをしたいと思いました!

女性ならきっと、女性である自分をもっと愛するヒントになるかもしれない。
そんなことさえ思いました

男性の中にも女性性はあります。
どんな反応があるか楽しみです。

花や植物には確かにひとを癒す力がある。
心とからだに聞くフラワー&ボタニカルライフ。

写真は、庭に咲いていた紫陽花と組み合わせたバラ。
真夏を前に少し暑そうにしていた色あせた紫陽花に
息を吹き込むように。

みなさんもぜひエンジョイしてくださいね。


Keep Smiling (^-^)
A.Ota


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この記事のライター

泉文
泉文

華道家 泉文

華道歴25年 1級師範。2級建築士。
花と空間デザイン「SENBUN」主宰。
3000件を超えるディスプレイ・ウェディングのフラワー空間をプロデュース。自らの乳がん克服体験を通じて、花が心と身体へ伝える生きる力を提唱している。

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