内田 祐介 内田 祐介 1週間前

納得!

こんばんは、内田です。
今年も残すところ2ヶ月となりました。
悔いの残らないように
時間が許す限り、家族に怒られない範囲内において…
植物をみて周りたいところです。
 

さて、私は今、野草探しをしております。


山中に突如現れる岩海、万倉(まぐら)の大岩郷(山口県美祢市)。
なぜ、このような岩海が出来たのかはっきりしていないそうですが
希少な植物の宝庫であることは、はっきりしています!


延々と続く岩の海を進みます。
三点支持を意識して、慎重かつ大胆に。
岩と岩との間には大きな隙間が。
底が見えないほど深いところもあります。
写真では石っころにみえるかもしれませんが
実際は大きいもので6mもあるのですよ。


万が一落ちてしまったら、大怪我必死。
ヒトツバなどが覆い茂っているところは本当に危ない。


天然の落とし穴ですね。


かなり登ってきましたが、草木が茂っていて危険なので
この先はまたの機会に。
 
毎回、会うのを楽しみにしている「」。





10数年、この松の写真を撮り続けていますが
全く生長していない(ようにみえる)…
しかし、生きている…
土らしきものもなんて見当たらないのに、よく生きているなあ。
夏は直射日光を一日中浴びるだろうし暑そうだなあ。
乾燥も激しいでしょう。
誰も手入れしていないのに、まるで盆栽だよ。


そういえば、職場の石付きの松!


なんと60年間、植え替えをしていません!
できません!
それなのに、青々としています。
これと同じだ。
 
鉢植えの植え替えは、根詰まりするから行うものであって
石付き盆栽は鉢に植えられているわけではないので
そもそも、根が詰まって酸欠になることがない。
という事なのですね。
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この記事のライター

内田 祐介
内田 祐介

下関市園芸センター(市営植物公園)主任。
幼い頃より何故か植物を育てていた。そして気がついたら植物公園に勤めていた。職場では、園内植物の展示栽培、種の保存、園芸相談などを務めるほか、テレビ出演や講演会も多数。NHK趣味の園芸など、園芸雑誌への執筆活動も行う。森林インストラクター。趣味は野草の自生地探訪。好きな言葉は、まじめに遊ぶ。

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