hiromi hiromi 31ヶ月前

「milcah」

「milcah」のリースがフローリスト12月号に掲載されています。
ここ数年、リースのワークショップでお世話になっていた「milcah」。


「milcah」との出会い
フラワーアレンジメントを習い始めた年の秋、レッスンで実物リースを作成し、リース作りが楽しくて、楽しくて。
もっとリースを作りたいとwebでワークショップを探していた時、「milcah」のサンプル画像を見てドライフラワーなのにとても色鮮やかでデザインもステキ。「私もこんなリースを作ってみたい!」と思って参加したのが始まりです。
以来、毎年お世話になっていました。

こちらはレッスンで初めて作ったリース。リース作りの楽しさを知った思い出の作品。(当時フォトコンで入賞しフローリストに掲載して頂きました)


「ワークショップ」
花材は自分で好きなものを選んで作成します。丁寧かつ自由さを尊重して教えてくださり、和気あいあいの中、時間はあっというまに過ぎていきます。そして完成したリースは皆さん全く違うデザインに。
アレンジに正解はないということですよね。それもまたフラワーアレンジの魅力であり奥深さでもあり。

ある年、ほぼ完成しているけど、もう少し何か足したい。と迷っていたら、オーナーの山田さんが察知し「こういうのは?」と黒色系を勧めらて。内心「えっ?これですか?」(笑)と思いならがも合わせてみると、締まりが出てとても素敵なリースになり「さすがだなぁ〜。プロの方は違う!」と勉強になったのを覚えています。

「下北沢から青森へ」
「milcah」のショップは下北沢にありました。ありましたというのは今年初めに青森八戸へ移転されたから。
下北沢のショップはカフェのようなオシャレな外観、ダーク系の壁面にお花がイキイキと映える店内。これが「milcah」。と「milcah」のこだわりが溢れていて一瞬でファンになりました。そんな「milcah」が下北沢から居なくなる。昨年秋のワークショップにて移転のお話を伺い、頑張って欲しいけど寂しい。と複雑な気持ちになりました。
でも、山田さん曰く、どこにいっても「milcah」は「milcah」と。
掲載のリースはその言葉通り「milcah」らしい素敵な作品。とても嬉しくなりました。

こちらは昨年末にお別れの挨拶に伺った際、山田さんに私の雰囲気+milcahデザインで束ねて頂いたブーケ。


お花の話が尽きない、素敵なオーナーとお店。
今までの感謝とさらなるご活躍を願って。
またお会いできる日を楽しみに。

大好きな「milcah」。フローリスト、植物生活を通じてこうしてコラムを書かせて頂けることを嬉しく思います。
ありがとうございます。

今秋、東京でもワークショップが開催されるそうです。ご興味のある方は是非。
milcah blog
milcah

おまけ
以前コラムに書いた「サフランの球根」ですが、お花が咲きました!
とっても美しい紫色です。



text & photo by hiromi
  • すてき 0
  • クリップ
  • 埋め込み

この記事をシェアするには埋め込みコードをコピーしてSNSやブログに貼り付けてください。

この記事のライター

hiromi
hiromi

レコード会社勤務の傍ら、5年間のフラワースクールを経てフラワーデザイナーの資格を得る。現在も同スクールのデザイナークラスとブーケクラスにてスキルを磨いている。植物に特化した写真投稿サイトにて20,000を超えるフォロワーを持つ。「お花のある暮らし」の素晴らしさを微力ながら伝えていきたい。

直近の記事