ヴァレンタインデー2019
ヴァレンタインデーの準備に勤しんでおります。
ノルウェーでは母の日が2月の第2日曜日なので、いつも同時進行です。
この時期は赤いバラの値段がすごく高くなるので、季節のチューリップや他の色のバラもお勧めしますが、
赤いバラを求める方がほとんどです。
今年は久しぶりにボックスフラワーを作りました。

リボンでハートを描きました。
赤いバラをメインにしながらも、お求め安いお値段を意識したデザインも提案しました。

赤の補色でもあるバラの蕾の緑に合わせてクリサンテマムサンティー二を加え、ティーファのリボンをアクセントとしてデザインしました。
花束はバラとシンビジュームをメインにしたものや、チューリップ各色とユーカリやナズナをシンプルに束ねたもの、赤バラ3本、7本、10本にユーカリやティーファを合わせたものなどがお求めやすいようです。

お国によって、人によってヴァレンタインデーの贈り物は異なりますが、
ドイツでもノルウェーでも、多くの素敵な男性がお花屋さんにいらして愛する方のためにお花を選ぶ姿は微笑ましいです。
ノルウェーでは母の日が2月の第2日曜日なので、いつも同時進行です。
この時期は赤いバラの値段がすごく高くなるので、季節のチューリップや他の色のバラもお勧めしますが、
赤いバラを求める方がほとんどです。
今年は久しぶりにボックスフラワーを作りました。
リボンでハートを描きました。
赤いバラをメインにしながらも、お求め安いお値段を意識したデザインも提案しました。
赤の補色でもあるバラの蕾の緑に合わせてクリサンテマムサンティー二を加え、ティーファのリボンをアクセントとしてデザインしました。
花束はバラとシンビジュームをメインにしたものや、チューリップ各色とユーカリやナズナをシンプルに束ねたもの、赤バラ3本、7本、10本にユーカリやティーファを合わせたものなどがお求めやすいようです。
お国によって、人によってヴァレンタインデーの贈り物は異なりますが、
ドイツでもノルウェーでも、多くの素敵な男性がお花屋さんにいらして愛する方のためにお花を選ぶ姿は微笑ましいです。
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この記事のライター
Yasuko Oki Floral Design
ドイツ国家認定フロリストマイスター
マミフラワーデザインスクール講師
表千家講師
日諾協会理事
オスロ/ノルウェー在住