内田 祐介 内田 祐介 2019/02/16

ただいまパンジー仕立てています

こんにちは、内田です。

毎年3月に開催のイベント「虹色のパンジーフェスティバル」にむけて
ただいま、パンジー・ビオラを仕立てています。


ほとんどの株はタネから。
タネまきを遅らせたり、逆算で切り戻しをしたりして
開催期間中にベストな状態で見ていただけるだように工夫を凝らして、育苗しています。



文字では表せないような複雑な色合いのパンジー。
片親はグリーニッシュ(緑色花)。 


青みのない濃桃色花。
この花色はなかなかありません。 



花だけをみたら、まるでペチュニア。


この度の展示会では、全国の育種家や種苗会社からご提供いただいた
600品種3000株の出展を予定しています。
最新品種や人気品種はもちろん
作家さんの未発表作品も多数展示いたします。
複雑な花色や、ユニークな花形など
これまでのパンジー・ビオラになかったような花がたくさん。
パンジーファンでなくとも感動していただけると思います!
是非、会場でお気に入りのひと花をみつけて下さいね。



虹色のパンジーフェスティバル
3月9日(土)~3月24日(日)

初日の9日は、日本を代表する個人育種家
川越ROKAさんの講演会もあります。
パンジー・ビオラはどのように日本人の花として進化したのか
自分だけの花をつくる楽しみなどについて語っていただきます。


*お申し込みは往復葉書で、2月22日(金)下関市園芸センター必着です。
 
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この記事のライター

内田 祐介
内田 祐介

下関市園芸センター(市営植物公園)主任。
幼い頃より何故か植物を育てていた。そして気がついたら植物公園に勤めていた。職場では、園内植物の展示栽培、種の保存、園芸相談などを務めるほか、テレビ出演や講演会も多数。NHK趣味の園芸など、園芸雑誌への執筆活動も行う。森林インストラクター。趣味は野草の自生地探訪。好きな言葉は、まじめに遊ぶ。

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