jardin nostalgique jardin nostalgique 2019/04/16

はなさくブーケの散歩道

こんにちは!jardin nostalgiqueの青江です。

前回のコラムでは、花冷えのことを話題にしましたが、
その後も想像以上の冷えの日々がありましたね。
今日なんかは初夏のような一日で、
ようやく、もうコートもしまえるかなと思いましたが、
朝のニュースで「もう1回冷えるかも」なんて言っているものだから、
いつまでもコートが現役コーナーで場所をとっている今日この頃です。

先日発売のフローリスト5月号から、
jardin nostalgiqueで連載をさせていただくことになりました。

数カ月前にお話をいただき、
面白いページにしたいという共通の思いを持って
打合せを重ねました。

いろいろな案が出た中で、
本の写真だと、どんなに魅力的なブーケでも、
ブーケに近寄って見ることができないよねー、
という話の延長線で、
思い切ってブーケのドアップを掲載したら
それが誌面であっても、ブーケに近寄って見た時のような
わくわくや発見があるのでは!?
ということに一同ときめいて、
ページをはみ出すくらいのブーケの写真を掲載いただくことになったのでした。

タイトルは、
そのイメージを盛り上げるタイトルを、といろいろ考えました。
自分が最初に出したアイデア
「fairy's eye」を3秒で却下されつつ(主にタカに 笑)、
小さい生き物の視点から~のようなイメージにとらわれながらも、
途中からは、
ブーケの中をお散歩している気分になってほしいなー!!
ということをテーマに、いろいろ考えました。
「ブーケ散歩」
「ブーケの散歩道」
などは、この時点で生まれた言葉です。

そして、テキストを考える時に、
ブーケの説明をたくさん入れても良いけど、
もっとうちらしく、ざっくばらんに!ということで、
ライターの方からご提案があった
「会話形式」に自分もタカも大賛成で、
こちらは即決定!!

ならばならばと、思いついたタイトルが、
「はなさく」でした。
実は夜、布団の中で閃いて、即、タカにもライターさんにも連絡してしまいました(笑)。

花咲くブーケの中をお散歩気分で眺めてもらって、
はなさく会話も楽しんでもらって、
みなさんのお話にも花が咲いたらいいなーと、
そんな思いのこもったタイトルです。
大好きなフランスを思って、
フランス語のタイトルも「la promenade fleurie」としていただきました。

かっこよく撮影いただいた写真と
フォントや自分たちの会話の気の抜けた感じの、
アンバランスなバランスを楽しんでもらえる連載にできればと思っています。
これからのお花もお話も、どうぞお楽しみに!!

初回はタカの作ったシックな白いバラが主役のブーケです。
自分はこのブーケの中のお散歩は樹海のようでちょっと怖いー(笑)。
でも、この深みやニュアンスがタカらしいな、と思います。
ぜひ、多くの皆様にお楽しみいただければ幸いです。

はなさくブーケの散歩道、今後ともよろしくお願いいたします。



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この記事のライター

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ジャルダン ノスタルジック、2012年にオープンした東京・神楽坂にあるフローリストの青江、フローリスト/パティシエの加藤が経営する花店。おもちゃ箱をひっくりかえしたような、懐かしくてわくわくするお店づくりをコンセプトにした店内には、青江・加藤が選んだ季節の花とともに、焼き菓子、ハーブティーや花器、フランスのブロカントなどの雑貨が所狭しと並んでいる。土日の15時からは店内の一角でカフェも営業中。

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