jardin nostalgique jardin nostalgique 2019/06/04

BGMとシャクヤクのブーケ

こんにちは!jardin nostalgiqueの青江です。
前回のブログからもう3週間。
慌ただしい5月が終わり、6月がゆっくりスタートしました。

5月は母の日があったり、
翌週21日には毎年恒例、国分寺のバラ園
ひかりフラワーでのレッスンを嵐の中で開催したり、
他にも婚礼に店舗装飾などなど、
なかなかの密度でのお仕事をさせていただき、
生活=100%お仕事!な毎日を送っておりました。

なんて文字で書くととてもストイックな感じですが、
日々、かわいい花に囲まれて、お客様とも楽しく触れ合える
花屋さんというお仕事。
大変さ以上に充実感あふれる毎日でした。

ただ、正直なのは体力。
やはり定休日にデスクワークを終えて少し時間が持てても、
何をすることもできず、だらだらするのみ。

とある定休日も「なーんにもできなかったなー」なんて、
ちょっと切ない気分になっていたのですが、
ふとituneで購入してみた音楽がとっても好みで、
一気に切なさもぶっとんで、嬉しい気持ちいっぱいになるのでした。

家でだらだらする時間、
フランスを中心とした音楽をいろいろ聴いてみて、
お気に入りを探すことが結構リラックスになっています。

好きなアートや好きな音楽との出会いは、
宝物を見つけたように、かなり大きな喜びです。

5月のヒットは、
coeur de pirateという好きなアーティストの
過去に出したCD「Les souliers rouges」。
もとはミュージカルのようで、通して聴くと
まさに1つのエンターテイメント‼
ちょっと暗めな雰囲気だけどドラマチックで時に癒されます。


で、長い前置きになりましたが、
今回お店でその音楽を聴きながら、ちょっとしっとりした気分で作ったシャクヤクのブーケ。

正確には、仕入れに向かう車内でもずっと聴いていたので、
市場の時からずーっとその音楽に頭を占領されて、
しっとりした気分で花を選んで、
そのまましっとり作成したシャクヤクのブーケ(笑)。

大人な色彩の葉、しなやかなクレマチスの茎などを活かしたくなったのは、
多分頭でちょっと大人なBGMがかかっていたからかも。
音楽がイメージ作りにリズムを与えてくれました。

余談としては、
あまりに気に入ったCDだったので、レッスンの時もかけてみたのですが、
良い雰囲気でしたがちょっと気持ちの盛り上がりに欠ける!?ということで、
レッスン中は元気な音楽にすることにしました。
音楽の持つ、気持ちを上げたり下げたりする力ってすごいなーって思います。
レッスンはやっぱりみんなわくわく楽しみな気持ちで来てくれるかなと思うので、
やっぱりわくわく楽しい曲が良いかな。

でも、6月末には「ブーケ・センチメンタル」なんてテーマのレッスンもあって、
もしかしてセンチメンタルな曲ばっかりかけてみようかなーなんて思ったり。
みんなどよーんってしてしまうかなー。。。
ひとまず、仕入れ前にはセンチメンタルな曲を選んで市場に行ってみよう!

そんなこんなで、
お店ではBGMもいろいろ楽しんでもらえると嬉しいです!
もしもお店で気になる音楽があったらおっしゃってください!
自分が嬉しそうに教えますのでー!!











 
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この記事のライター

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ジャルダン ノスタルジック、2012年にオープンした東京・神楽坂にあるフローリストの青江、フローリスト/パティシエの加藤が経営する花店。おもちゃ箱をひっくりかえしたような、懐かしくてわくわくするお店づくりをコンセプトにした店内には、青江・加藤が選んだ季節の花とともに、焼き菓子、ハーブティーや花器、フランスのブロカントなどの雑貨が所狭しと並んでいる。土日の15時からは店内の一角でカフェも営業中。

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