植物生活編集部 植物生活編集部 2019/08/19

「セルリアの可憐×爽やかブーケの作り方」 はないろあそび9月号


花がある生活。すぐそばに、いつも花がある。
帰り道に花を買って、暮らしを彩る。
そんな毎日をおくりたいけれど、
忙しくてなかなかお花を買いにいけない。

そんな人には、
毎月1回、おうちに花が届く「はないろあそび・お花の定期便」



植物生活の「お花の定期便」の作家は書籍『小さな花束の本』の著者の小野木彩香さん。
小野木さんの作風や花のチョイス、雰囲気が好きな人や、レッスンに通いたいけれど通えない、という方にもおすすめです。

今月の花:セルリア

夏から秋に向けて楽しめるセルリア。
半透明で風に吹かれたチュールのように広がる様子は何とも可憐でエレガント。

暑さにも強いお花なので、夏のウエディングにもピッタリです。
ドライフラワーにもできます。

セルリアだけで束ねても十分魅力的ですが、今回は個性的なお花との組み合わせで小野木さんならではのデザインになっています。

今回お届けした花


1.カクレミノ
2.ケイトウ
3.クラスペディア
4.セルリア
5.ヨウシュヤマゴボウ

暑さに強いお花とはいえ、長旅でぐったりしている可能性があります!
おうちについたらすぐに開封して、水揚げをしてください。
 

ブーケの作り方 How to make

 

1.ヨウシュヤマゴボウの下葉を取ります。


束ねたときに実の部分が目立つようにします。
切り落とした部分はドライにしてもかわいいので捨てずに活用してください。


2.カクレミノを中心にセルリアを添えます。

3.ケイトウを隙間に入れます。





4.ヨウシュヤマゴボウを入れ、ケイトウを足します。

5.クラスペディアを散らします。

6.お花の周りにグリーンを入れます。

7.完成!

今月のポイント

・カクレミノの間にケイトウやセルリアを埋めるように入れます
・クラスペディアを分散させて配置するとポイントになってかわいいです。
・セルリアは点在させず、まとめていれると美しく仕上がります。
・お花をまとめた後にぐるっとグリーンをバランスよく入れます。
ブーケが最終的に丸いフォルムになるようにイメージしてください。



次回のお花は
野ばらの実です。

お花の定期便のお申込みは植物生活ショップで。



ブーケをデザインした人
北中植物商店 小野木彩香

 東京都内を中心にレストラン装飾、ウェディングなどをおもとした活動をしているフリースタイルのフローリスト。店主の出身地である会津を基点に、東北の産地に赴き生産者との交流を図ったり、産地にて講演会やデモンストレーションも開催。東京の三鷹では、小さな平屋の庭と花の植物店「北中植物商店」を構えている。著書に『小さな花束の本』(誠文堂新光社刊)など。


小野木さんのコラムは植物生活で連載中


   
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