植物生活編集部 植物生活編集部 2019/10/09

プロからも人気のフローリストが教えるクリスマスリース・レッスン「テイカカズラのリース」

作り手の個性が現れるクリスマスリース。
どんな花材を選ぶ?
どんなテクニックで作る?
プロからも注目されるアーティストの
制作法を紹介します。

テイカカズラのリース


土台にしたのはテイカカズラ。形や色合い、質感が少しずつ異なるグリーンを組み合わせ、スズメウリ、アロニア、紅葉したブルーベリーの赤をピリッと効かせて。
 

How to Make


Flower&Green
テイカカズラ、クレマチスシード、エリンジウム、スズメウリ、ツヅラフジ、ケイトウ‘シルフィード’、アマランサス‘ホットビスケット’、オヤマボクチ、ダスティーミラー、シャリンバイ、シソ、ユーカリ・ポポラス、アロニア、ブルーベリー


Material
細ワイヤー




1.
長めのテイカカズラをきっちり巻き、直径20cmくらいの土台を作る。
葉が多いときは間引く。
最初の枝に次の枝をくぐらせ太くする。




2.
枝ものを挿す。
ユーカリ・ポポラス、オヤマボクチ、シャリンバイなど、枝ものを先に挿して土台を強化する。
あまり太い枝は使わない。




3.
細ワイヤーで枝を数ヵ所土台に留めていく。
枝の端が飛び出しているところは、ワイヤーで固定する。



4.
オヤマボクチは長めに挿して、あとで全体のバランスを見てカットする。
シャリンバイは土台にくぐらせながら留める。


5.
ユーカリ・ポポラス、オヤマボクチ、シャリンバイ、アロニアを挿し終わったところ。

6.
エリンジウムを挿してから、ケイトウとアマランサスを挿す。
枝垂れているほうはリースの上側に挿し、もう一方は下側に挿すとバランスがよい。


7.
シソを挿した後、ダスティーミラーをアクセントとして入れる。
1枚ずつ葉をカットし、2、3枚重ねて一ヵ所に挿す。

8.
クレマチスシードは種だけが見えるように土台に深く挿し込む。




9.
スズメウリは一ヵ所に挿してから、ぐるぐると土台に巻き付けていく。
ブルーベリー、ツヅラフジも同様に巻き付けて、完成。


撮影/中垣 聡


教えてくれたフローリスト
則武潤二
Flower Noritake 
フラワーアーティストのつちやむねよし氏に師事し、1986年に「フラワー ノリタケ」をオープン。ウェディングから会場装花まで、幅広くアレンジメントを手がけ、ダイナミックで独創的な作風に国内外問わず多くのファンを持つ。
愛知県名古屋市東区東桜1-10-3 1F

Facebook:Flower Noritake
Instagram:@flowernoritake
http://www.flower-noritake.com/

 

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