植物生活編集部 植物生活編集部 2020/08/15

インテリアに馴染む、オシャレで高機能な捕虫器(ムシトリ)が誕生!


新型コロナウィルスの感染防止策の一環として、室内空間を換気するため、窓を開放して営業しているお店も多いと思います。
普段なら締め切っていたお店ですが、窓を開放することで発生する問題。
そう、それは店に入ってくる「虫」の問題。


店内に入ってきた「虫」対策は?


お花屋さんに聞いた、頭を悩ませる虫とは。
窓を開けていることで飛んで入ってくる虫や、苗ものや枝物、花にどうしてもついてきてしまう這う虫などが挙げられることが多いです。具体的には、蚊、ハエ、蛾、ナメクジ……など。

蚊取り線香や、吊すタイプの虫除け・防虫剤、スプレータイプの防虫剤などから、大きな電撃殺虫器を置く業態もあり、その対策方法はさまざまです。




しかし、ブランディングした室内空間に置くものとしては、デザイン面で相応しくなかったり、お客様への印象も悪かったりするのが悩みです。
蚊取り線香は蚊にしか効かず、走行性の虫などには向きません。
一体どうしたらいいの?頭を悩ませる人も多いのではないでしょうか。

 

光に寄ってくる「走光性」の習性を持つ虫に効く捕虫器


今回紹介する商品は、洗練されたデザインで室内空間のノイズにもならず、さらに簡単に捕虫、ゴミ捨てができる
「Mushitora XIA ムシトラジア」です。



多くの虫は、紫外線に集まります。
波長340~350nmの紫外線に引き寄せられるとされる「走光性(そうこうせい)」という習性を利用し、光を利用して虫を集め、専用の粘着シートで虫を捕らえるという設計がされた商品です。

今回はこのムシトラジアを、タイプの違う2店のお花屋さんに利用してもらいました。

 


CASE 01 郊外の自然のなかにある花店|農家のハウスを改良した大きな空間


最初の店舗は、植物生活でも記事「花店インタビュー|日差しと地元愛 いっぱいの、 元・農業用ハウスを改良したお花屋さん」で取り上げた埼玉県本庄市にあるsolFlows(ソルフロース)。


観葉植物や多肉植物、苗ものなどが多く並び、店内にはカフェも併設されています。








 

外と店内のカフェスペースのちょうど間に設置


今回は、外の庭やテラスのスペースから、店内に入る動線に「ムシトラジア」を設置していただきました。
というのも、ソルフロースはもともと農家のハウスを改装してできている大きな店舗なので、もともと開放的です。

店主の大澤宏充さんに伺うと「すでに自然の中にいるような感覚です。ただ、店内にはカフェスペースがありますので、特にそこにいらっしゃるお客様に対して、防虫については気をつかっています」とおっしゃいました。

カフェスペース前には蚊取り線香や、虫除けスプレーなどで対策していたということですが、今回ムシトラジアを使用してみて3週間ほど設置してみたところ、コバエや蛾などを退治できました。




「うちは室内でありながら外なので、まだそこまで神経質にならなくてもいいですが、都心で室内の閉め切った店などでは、1匹2匹の少ない数でも、虫には徹底的に気をつかわなければならないと思うので、インテリアに馴染むスタイリッシュなマシンというのは良いと思います」と大澤さん。


撮影/狩野博賢

取材協力
solFlows ソルフロース
住所:埼玉県本庄市児玉町児玉2265-1

https://solflows.info
facebook:Solflows
Instagram : @solflows


CASE 02 東京・世田谷の住宅街にあるフラワーショップ|遊び心あふれる上質なカジュアルテイストが人気


2店舗目は、記事「ウェディングストーリーズ〈vol.11〉期待の一歩先をいくオリジナルブーケ」でウェディングデザインを、また、『甘さを控えてワクワクする リボンで「ハンサムデザイン」に』でリボンデザインを紹介してくださったBLOOM&STRIPES(ブルーム&ストライプス)です。




洗練されたお店のコンセプトブランディング


BLOOM&STRIPESが、東京・自由が丘の一角にオープンして10年。
スタッフの個性を「線」に例え、あわせてひとつのものができるという意味で、つけた名前が「ブルーム アンド ストライプス」。
異業種とのコラボを積極的に行うなど、花屋の枠を超えた対応力を磨き上げてきたお店です。

そんなお店のキャッチコピーは、「ハッピーなうらぎりを。」



店内空間もそれほど大きくはなく、お客様との受け渡しなどをするカウンターと、スタッフが制作などをするワーキングスペースの空間が仕切られており、その中で、シーンにあったそれぞれの場所で「ムシトラジア」を設置してもらいました。






どんな場所にもフィットする


新型コロナウィルス感染対策として、窓を開けっぱなしにしていることが多いいま、入ってくる虫の対策も考えなければならないところだったという同店。

特に店のブランディングをしっかりとしているお店なので、店内のトーンと捕虫機のデザインが馴染まないと困るという悩みもあるようです。

「コンパクトなので、バックヤードの足下、排水溝の近くなどでもコバエなどの対策ができると思います」とデザイナーの今井純子さん。



特に、お客様との受け渡しの場所ではムシが飛んでいては興ざめです。
そんな場所に、設置してみてはいかがでしょうか。

取材協力

BLOOM&STRIPES ブルーム&ストライプス
住所:東京都世田谷区奥沢5-14-1

https://bloom-and-stripes.com/
facebook:Bloom.and.Stripes
Instagram:@bloomandstripes
公式LINE:https://line.me/R/ti/p/%40817tluzp



商品概要
MushitoraXIA ムシトラジア

本体、USBケーブル1.5m、専用捕虫紙(3枚)
捕虫シートの取り付け方:本体からシリコンのカバーを取り外します。捕虫シートの剥離面を上にして、スマートフォン用のモバイルバッテリーやUSBアダプターなどに接続します。


今回の取材でも3週間くらいでこれだけとれました。


捕虫シートは一ヶ月に1回を目安に交換。捕虫シートの取り外し方法は、スリットから押し出すように直接ゴミ箱に捨てられる構造になっているので、あまり虫をみなくても捨てられます。

横置き、縦置きが可能。マグネットやフックで、壁に取り付けも可能です。
光が漏れているところから虫が入り、捕虫シートでとらえます。

捕虫シートは定期配送。
消耗品となる粘着性の捕虫シートは、交換を忘れがちです。
性能を保つため、定期配送サービスが交換の時期を思い出させてくれます。
製品は半永久保証。 契約中の期間は、ずっと保証。 

ランプの寿命も気にする必要はありません。

価格:プロ水準の虫対策を、月々750円から。
https://mushitolab.jp/#

  • すてき 0
  • クリップ
  • 埋め込み

この記事をシェアするには埋め込みコードをコピーしてSNSやブログに貼り付けてください。

この記事のライター

植物生活編集部
植物生活編集部

「植物生活」とは花や植物を中心とした情報をお届けするメディアです。 「NOTHING BUT FLOWERS」をコンセプトに専門的な花や植物の育てかた、飾り方、フラワーアート情報、園芸情報、アレンジメント、おすすめ花屋さん情報などを発信します。

直近の記事

関連記事