hiromi hiromi 2週間前

『お花のある暮らし vol.8 ~ヴィヴィッドカラーで遊ぶ。』

こんにちは。hiromiです。
早くも11月。今年も残り2か月をきりました。日に日に寒くなってきていますが、
我が家の猫たちは床暖エリアでゴロゴロしております。
それを横目で見ているだけ癒されるので感謝。感謝。



また、本業である仕事も在宅での勤務が増え、気づきや感じることもありました。
例えば鳥の鳴き声がよいBGMになっていたり、家の裏手にある農協さんの生産緑地では鮮やかなケイトウ畑になっていたり。

バルコニーから。


さて、私の通うフラワースクールでは密を避けてレッスンを再開しており、月に2回レッスンを受けています。
Country Harvest(フローリスト9月号掲載)「3、7、10年以上、お店を続けられる力」
コラム

先日のナチュラルブーケのクラスでは「ヴィヴィッドカラー」のブーケを作成しました。

『ヴィヴィッドカラーのミックス』


このブーケはお花のみで構成されていて、クッション役となるスプレー咲きもグリーンもありません。ゆえに、簡単そうに見えてとても難しかったです。
カーネーション以外、全て色が違うお花を各1本ずつを使用しています。
それぞれのお花を微妙に重ねながら、その存在感もだしつつ、色がケンカしないように配置しました。

このブーケで特に好きなお花はダリアとジニア。
ダリアは本当に綺麗ですよね。


使用花材
ダリア 3本
ジニア 2本
ガーベラ 3本
バラ 3本
カーネーション 3本

いつもは草花を中心としたナチュラルなアレンジを「私らしさ」としていますが、
色や形状が違ってもお花の魅力を生かす。とても良い勉強になったレッスンでした。

そしてラッピングはヴィヴィッドカラーをさらに引き立てるブラックペーパーを使用して
スタイリッシュなブーケが完成。


続いて『染めマムを使ったヴィヴィッドカラー。』
今まで染められたお花を使用することは少なかったのですが、色で遊んでみようと束ねたブーケです。



バックを黒にすることで色味が映え、絵画のような雰囲気になりました。
お気に入りの一枚です。

『赤系のヴィヴィッドカラー。』

母の誕生日用に作成して贈ったアレンジです。
少しでも明るく元気に過ごしてもらえるよう鮮やかなカラーをチョイス。
大倫のダリアに添うような花材で構成してみました。
ほのかに漂うストックの香りにも癒されるはず。




お花屋さんにはすでに春のお花も入荷してきていますが、
秋~冬にかけてパッと目を引くこんなヴィヴィッドカラーもおすすめです。

2020年、コロナによって様々な変化があり、月日の経過をより早く感じています。
外出自粛のためお家時間を楽しもうとお花を飾る方も増え、多肉や観葉植物を育てたり、ガーデニングを始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
最近、ご近所さんの玄関先にも鉢植えが置かれるようになりました。
ご自身の生活スタイルや好みにあった「お花のある暮らし」が広がっていきますように。

「人と接する機会は減ってもお花に気持ちを託して贈る。」
とても素敵なことだなぁと改めて感じました。

「心を豊かに」してくれるお花とともに、引き続きコロナやインフルに気を付けながら。
皆様もどうぞご自愛くださいませ。

最後までお読み頂きありがとうございました。

text & photo by hiromi
 
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この記事のライター

hiromi
hiromi

レコード会社勤務の傍ら、5年間のフラワースクールを経てフラワーデザイナーの資格を得る。現在も同スクールのデザイナークラスとブーケクラスにてスキルを磨いている。植物に特化した写真投稿サイトにて20,000を超えるフォロワーを持つ。「お花のある暮らし」の素晴らしさを微力ながら伝えていきたい。

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