植物生活編集部 植物生活編集部 2週間前

植物生活クリエーターがフラワーベース社の器「タンブール・ホワイト(s)」にデザイン挑戦


手軽に扱えて、いろいろなデザインが可能。
そんなフラワーベースで、さまざまなアレンジメントに挑戦しています。

これまでのシリーズはこちら



「お花屋さんをもっとラクに、もっと楽しく」をコンセプトに、使いやすいプラスチックベースを提供しているフラワーベース社の器。

今回は、植物生活のクリエーターがフラワーベース 社の器「タンブール・ホワイト(s)」を使ってさまざまなアレンジメントに挑戦し、デザイン実例を紹介します。


器にきっちり合うサイズなので、フォームを使わずに給水を直接できるアレンジメントが制作可能に。 
実際にフラワーデザイナーにアレンジを制作してもらいました。


月刊フローリスト3月号に掲載した記事の詳細をご紹介します。






https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13715

こちらの花器は、プラスチック製なので、カゴやバスケットのように、フローラルフォームの周りに水漏れ防止のOPPフィルムを引く必要がない!エコですね!
生けた日が、亡き祖母の誕生日だったので、お供え花を意識。テーマカラーは深緑。落ち着いた緑と白のパキッとしたコントラストが◎お花は、テーマカラーを邪魔しないように、白いユリ、黄緑色のアリストロメリア。小さなアクセントに異素材のドライフラワー、アザミをあしらってみました。

制作/shion



https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13712

様々なデザインを引き立ててくれる花器「タンブール」。ホワイトの他にチョコレート色もあるそうなので機会があれば試してみたいです。アンティークカラーに似合いそう。
母の日などカーネーションでのアレンジも可愛いですね。

制作/hiromi


https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13711

ミニブーケをイメージしたラウンドアレンジ。

ふりふりパンジーとスイートピーとアンティーク色のワイヤープランツで可愛すぎない可愛さを。
ナチュラルなラフィアでナチュラルな動きをプラスしました。

こんもりとした小さめなアレンジにも合いますね。

使用花材:アネモネ、ギリア、スイートピー、パンジー、ユーカリ、ピット、豆の花、ミモザ、ラナンキュラス、シレネサクラコマチ、リューココリネ、ワイヤープランツ他


https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13710​​​​​​​

高さや動きのあるアレンジにも対応可能な花器。これだけお花を挿していてもプラ花器なのでとても軽いです。

使用花材:ラナンキュラス シャルロット、アルテミス、リューココリネ、オンシジューム、アスチルベ、ギリア、シレネサクラコマチ、スイートピー、レウシア、ミモザ、ピット、豆の花、ドラセナ



https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13709

「明るい未来を。芽吹く草花たち。」
マットな質感が一見陶器にも見える花器。春を待つ草花たちをテーマに白い花器が醸し出す透明感を表現してみました。

ブルーのムスカリ、ギリア、香りの良いリューココリネ、チューリップは色味を抑えてグリーン&ホワイトを使用。色付けにパンジーと大好きな豆の花を添えました。

使用花材:ムスカリ、ギリア、アスチルベ、チューリップ、リューココリネ、パンジー、シレネサクラコマチ、ミモザ、ナズナ、豆の花、ピット、

制作/hiromi



https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13705​​​​​​​

静と動を表現。
勢いのある枝と風に揺れる穂の動き。
ドライになった植物の静かな佇まい。
相まって
器のさりげないプリーツの動と無彩色の白色の静。
ときにバランスが必要な、相反する静と動。
混ざりあうときに自然の力を感じる。

使用花材:リュカデンドロン、バンクシャ、ウッディペア、ナンキンハゼ、雲龍朴、ギンギツネ、パンパスグラス、ステルンクーゲル、シルバーブルニア、シャリンバイ、イヤーミングデザート、スターリンジア、グレビリア

制作/ルフルロン





https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13703
https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13704

クラシカルな雰囲気の器に合わせて、花色もアンティークに。
さわやかな白色の器と、少し柔らかいクリーム色のバラを合わせて
小花を添えてフェミニンな印象も加えました。

使用花材:バラ、ギョリュウバイ、ニゲラ、リュウカデンドロン、ハートカズラ、アストランチア、ニゲラ、モクレン、ウールブッシュ、ブラックテイル、アオモジ

制作/ルフルロン






https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13700
https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13702
https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13701

緻密に計算されたかのようなシャープなラインが美しい形の器。
鳥があちこちの植物を集めて創った鳥の巣をイメージ。
あるがままに生きる自然の在り方を、器と対照的にダイナミックに活けました。

使用花材:雪柳、ネコヤナギ、ブラックテイル、ナンキンハゼ、マンダラ、アオモジ、シルバーブルニア、ポポラスリーフ、ニゲラ、羽根、うずらの卵

制作/ルフルロン



https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13699

一見陶器のように見えるけれど、実はプラスチック製の花器!水を吸ったフローラルフォームはただでさえ重いけれど…花器が軽いから、吸水の際も持ち運びが楽ちん。お教室を持つ先生にも、複数持ち運ぶのは楽かもしれませんね。
今回は年末から年始にかけて1番流通する葉牡丹をメインに。ボリュームがあるため、1輪でもフローラルフォームが隠れて◎スプレーマムやマムで、和モダンに仕上げました。庭にあったハゴロモジャスミンの葉を垂らして、動きを付けたのもポイントです!

制作/shion




https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13697
http://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13696

ウエストラインにお花に合わせたナチュラルなリボンをまいて。

リボンや紐でも遊べて、デザインの幅が広がりそう。

レトロな香水瓶のような凹凸とウエストラインがコルセットドレスのように美しくどこかクラシカルな印象の花器。
そんな花器を使って赤系のお花とグリーンでアレンジしてみました。上部の広がるラインに沿って草花が溢
れ出るようにボリューム感をだし、そして好きなツル
性植物を。その形状をいかせる高さがとても気に入っています。

一見花瓶のようにも見え、テーブルの真ん中においてテーブルフラワーとして飾っても可愛いですね。

こちらの花器は上下どちらでも使用可能なデザインとなっています。次回は逆向きを使用し、春のパステルカラーでアレンジをしてみたいと思います。

使用花材:ガーベラ、スプレーバラ、アネモネ、ラナンキュラス、パンジー、スカビオサ、ゼラニウム、ミモザ、アイビー、ユーカリ、ワイヤープランツ他

制作/hiromi



https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/13684

タンブールSホワイトを使用し、アレンジメントに挑戦。とてもクラシカルな雰囲気で、くびれも美しい花器。清楚な白(カラー、ユリ、金魚草)をメインに、グリーン(ソリダコ、丸葉ルスカス、ヒペリカム、ハゴロモジャスミンの葉など)をふんだんに使用し、流れのあるウエディングブーケのように仕上げました。高さのある花器なので、カラーやソリダコなど、ラインが特徴的な花材を後ろに添えています。

制作/shion

 

デザインしたクリエーターの声


shionさん

​​​​​​​高さのある花器なので、横長のアレンジメントよりは、縦長のアレンジメントが似合うと思います。
そのため、縦のラインが特徴的な花材や枝物をふんだん使用する時に、重宝しそうな花器でした。
また、くびれがあってシャープな形なので、あえて垂れ下がるような蔓もの、例えばアイビーだったり、ハゴロモジャスミンの葉だったり、を使用しても花器が映えるなと思いました。





hiromiさん

とても楽しみながら制作させていただきました。花器によって印象も変わりますし、花器を含めてデザインになります。
上下両方使用可能なデザインがポイントで、高さと緩やかなフォルムが植物の形状をそのまま活かせるところが利点です。
フローラルフォームをうける止めがあるので設置しやすく、隙間なくフォームを埋めることも可能ですが、正方形や長方形でセットすると隙間がウォータースペースとなりお水を足しやすいのは、利用者のことを考えていると感じました。
軽量なのでプレゼントなどで(贈る側、受け取る側)持ち運ぶときに便利です。くびれがあるのでリボンなどを巻きやすく、トータルデザインが楽しめます。
プラでありながら、くびれ効果でメリハリがつくので品よく、高価にも見えると思います。ベーシックなアレンジからデザイン性のあるアレンジまで幅広く対応可能で、初心者も安心ですし、数多く作る場合はセロハン、ワックスペーパー不要でコスパ、作業効率もよいです。




ルフルロンさん

ひと昔前だと花用のプラスチックの器は、あまりお洒落ではなくちょっと古い感じのデザインが主流でしたが、今回使用させて頂いた器は、スタイリッシュでシンプルなので、色々なシチュエーションで活用できると思いました。
器を倒して横にして活けたり、重ねてタワーのようにして花を活けるのも面白いなとも考えていました。
まだまだいろんなデザインが広がりそうです。





使用した器:
フラワーベース花瓶シリーズ 「Tambor タンブールS ホワイト」

◎サイズ [S]:H150mm/上代:300円(税別)
◎サイズ [M]:H174mm/上代:480円(税別)
/1個
◎カラー:ホワイト/チョコ
プロの方は、◎発注単位5個
◎商品は花問屋等で、お買い求めください

株式会社フラワーベース
http://www.flowervase.biz/

 
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この記事のライター

植物生活編集部
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