いいマムの日2022フォトコンテスト| フラワーコンペティション開催 |OPTIMUM × 植物生活
11月6日はいいマム(1106)の日です。
国内の「マム」に携わる人たちにより組織され、マムの花の普及とPRをする団体、OPTIMUM(オプティマム)では、11月6日(いいマムの日)に向けて、全国のフラワーショップで「いいマムの日フェア」を行っています。
昨年、一般社団法人 日本記念日協会により制定された「いいマムの日」。
今年はこのフェアをさらに盛り上げるために、植物生活にて「いいマムの日2022フォトコンテスト」を行います。
応募期間は11月10日まで
写真のテーマは「マムのある日常」

「いいマムの日フェア」を開催している花店でマムを購入し、そのマムを楽しんでいる日常を投稿してください。
花だけでなく、日常も切り取れるような素敵な作品写真をお待ちしております。


フェア開催店舗がない地域の方も、この日に合わせて、マムを飾ってぜひ参加してください。
いいマムの日フェア開催店舗
情報はこちらから >> OPTIMUM 公式ウェブサイト
https://mum-optimum.jimdofree.com
Instagram @ optimum2014.10.01
優秀賞/賞品
最優秀者1名は植物生活インタビュー
最優秀賞含む優秀賞7名には、QUOカード3000円分をプレゼント。
募集要項
作品の大きさや定義は自由で、作品性などは写真から判断して審査します。
「マムのある日常」で定義は自由。
写真から判断して審査します。
制作作品に補足がある場合は、作品投稿の際にできるだけコメントを入れてください。
応募締切
11月10日(木) まで
審査結果発表
11月18日(金)植物生活ウェブサイト上
審査員
OPTIMUM
一人で何点作品を応募しても問題ありません。
複数人ひと組のユニットでも大歓迎!(二人で制作、作品制作とカメラマンが別など)
以前、植物生活のフォトコンペに応募された方もご参加お待ちしております!
[ 注意事項 ]
◎他のコンテストなどに応募していない未発表かつオリジナルの作品に限ります。写真作品に関する一切の著作権および応募に関する権限を有しているものに限ります。
◎高解像度のもの。
◎写真には、サインを入れないでください。
◎作品は植物生活サイトやSNSで販売促進などを目的としたPRのために使用させていただきます。
◎複数エントリーや、ユニットでの参加も可能です。(作品はフラワーアーティスト、撮影は別の方などでも可)
◎ご応募いただきました作品の写真は、出品者の許可無く、媒体を問わず掲載することがございますのであらかじめご了承ください。
◎審査結果はあくまでも審査員や編集部の基準によるものなので、審査へのご質問やご意見などは受け付けませんのでご了承ください。
応募方法
植物生活に会員登録が必要です。その後、写真を投稿し、ハッシュタグをつけて応募完了です。
(「#」は自動で付きますので、つけなくて結構です。)
1. 植物生活「新規会員登録」のページから、個人アカウントを作成してください。
すでに会員の方は2へ。
2. 個人アカウントにログインし、「+投稿する」ページで「植物風景」登録へ進む。
タグには「いいマムの日作品」と打ち込み応募写真を投稿。
※タグは間違えますと審査対象外になってしまいますのでご注意ください。
※上記のタグを設定しないと応募写真とみなされないため、タグの誤入力や付け忘れにご注意ください。
「#」は自動で付きますので、つけなくて結構です。(「」)もつけないでください。
まずはスマートフォン・PCからご登録ください。
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たくさんのご応募をお待ちしています!
[ 問い合わせ先 ] お問い合わせはメールにて受け付けております。
植物生活編集部
mail:contact@kaika.ne.jp
営業時間:10:30 ー17:30(土・日曜日、祝日は休)
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この記事のライター
「植物生活」とは花や植物を中心とした情報をお届けするメディアです。 「NOTHING BUT FLOWERS」をコンセプトに専門的な花や植物の育てかた、飾り方、フラワーアート情報、園芸情報、アレンジメント、おすすめ花屋さん情報などを発信します。