植物生活編集部 植物生活編集部 18ヶ月前

ベテランガーデナーたちの、 今日のガーデニング風景を切り取って紡いでいく「デイリー・ガーデニング」[06]

『デイリー・ガーデニング』第6回 若松則子さん

ベテランガーデナーたちの、
今日のガーデニング風景を切り取って紡いでいく企画、
それが、
デイリー・ガーデニングです。
 
第1回の記事はこちら→ 『デイリー・ガーデニング』第1回 土谷ますみさん
第2回の記事はこちら→ 『デイリー・ガーデニング』第2回 梁瀬泰子さん「ベランダを夏模様にしたい」
第3回の記事はこちら→ 『デイリー・ガーデニング』第3回 梁瀬泰子さん「花の咲くシェードはいかが?」
第4回の記事はこちら→ 『デイリー・ガーデニング』第4回 土谷ますみさん「ミニ花壇とハンギングバスケットの手入れ」
第5回の記事はこちら→ 『デイリー・ガーデニング』第5回 土谷ますみさん「アジサイガーデン」
 

今回のガーデナー
若松則子さん
プロフィール*日本ハンギングバスケット協会会員、ハンギングバスケットマスター、グリーンアドバイザー、コンテナマスター。
ブログ 「小さな庭2」http://heuchera2.exblog.jp/
 
この前、土谷ますみさんをお尋ねしたしたとき、
「そうそう、とってもすてきな庭があるのよ」と
ご紹介いただいた庭が、今回の訪問先です。
梅雨明けを予感させる真夏日に、
さっそく則子さんの庭を訪ねてみました。
 

庭をぐるっとひと巡り

則子さん、おじゃましまーす!

わー! ステキ! ますみさんのいったとおりだ。

庭へ降りるステップの最上段で全景が目に入ると、
思わず足が止まり、
長方形のガーデンの四隅にほどこされる
それぞれ印象の違うアイキャッチに、目が引き寄せられます。

ほら!
 






カラーリーフをすてきに見せる

ガーデンを見渡すと、季節がら、華やかな色目の花は少なめです。
しかし、どのシーンでも数々のリーフたちが
爽やかな色を見せてくれて、見飽きることがありません。

「葉っぱが、大好きなんです。
花だけだと、うまく景色が繋がらないの。
でもリーフなら、どれかが特別目立つことがない代わりに、
互いを引き立て合って、全体で目立ってくるのよ」と則子さん。

それにしても配色の美しさ、巧妙に引き立てあうようすに、
テクニックが垣間見られますよ、則子さん。
ぜひ、カラーリーフを上手に使うコツを教えて欲しいな。



「まず、日当たり具合にマッチするものを植えないと、
やっぱりうまく育たないのよ。
次に、葉の色、形、質感が違うものを
いろいろ取り混ぜて合わせるのがコツ」。
 
 



さまざまな植物の、さまざまな色形のカラーリーフ。
お手入れとしては、どんな風にしたらよいのかな。

おしゃべりしている間に則子さん、
ガーデンエプロンのポケットからハサミを取り出して、
チョキチョキし始めましたよ。
 





「そのほか、春にちょこちょこっと肥料をあげてね。
土がよくなる有機質肥料がよいわよ」。

丈夫なタイプを選び、植物としての適する場所に植えてあれば、
それほど手間もかからなそう。



カラーリーフって、庭でもコンテナでも名脇役。
さらに脇役どうしで組み合わせれば、主役にもなり得るなんて
奥が深いなんだな。
いろいろ試し甲斐がありそう。


さてさて次回は、さらに具体的な
カラーリーフを使った実例を則子さんに教えてもらおうっと♪


To be continued…


text & Photo ウチダトモコ

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