植物生活編集部 植物生活編集部 41ヶ月前

ベテランガーデナーたちの、 今日のガーデニング風景を切り取って紡いでいく「デイリー・ガーデニング」[07]

『デイリー・ガーデニング』第7回 若松則子さん

ベテランガーデナーたちの、
今日のガーデニング風景を切り取って紡いでいく企画、
それが、
デイリー・ガーデニングです。
 
第1回の記事はこちら→ 『デイリー・ガーデニング』第1回 土谷ますみさん
第2回の記事はこちら→ 『デイリー・ガーデニング』第2回 梁瀬泰子さん「ベランダを夏模様にしたい」
第3回の記事はこちら→ 『デイリー・ガーデニング』第3回 梁瀬泰子さん「花の咲くシェードはいかが?」
第4回の記事はこちら→ 『デイリー・ガーデニング』第4回 土谷ますみさん「ミニ花壇とハンギングバスケットの手入れ」
第5回の記事はこちら→ 『デイリー・ガーデニング』第5回 土谷ますみさん「アジサイガーデン」
第6回の記事はこちら→ 『デイリー・ガーデニング』第6回 若松則子さん「カラーリーフを楽しむ」
 

今回のガーデナー
若松則子さん
プロフィール*日本ハンギングバスケット協会会員、ハンギングバスケットマスター、グリーンアドバイザー、コンテナマスター。
ブログ 「小さな庭2」http://heuchera2.exblog.jp/
 
花の季節は端境期だけれども、
なんだかしっとり賑やかな則子さんの庭。
前回の記事では、カラーリーフの美しさと、
使い勝手のよさ、そして簡単なお手入れを
見せていただきました。

ところで則子さん、
花壇の植物の足元や、敷石のすき間にも、
小さな植物がたくさんありますね。
むしろ、庭なのに、土が全然見えない…!?
 




カラーリーフの見せどころ、それはグラウンドカバー

「この庭をつくって8年目かな。
最初は土が見えていて、早くグラウンドカバープランツが育たないかな、
土が隠れないかなと思っていて、ようやく」。

花壇の植物の足元や、敷石のすき間。
そんな小さな小さなスペースで活躍するグラウンドカバープランツが
やっぱりカラーリーフだったのです。

だから庭のどこに目をやっても植物がこんもり。
隅々まで手が行き届いた印象を完成させるには、
こうした小さな植物たちが外せません。


グラウンドカバーのお手入れは?

でも、グラウンドカバーって、目立たないようで
意外と目につきやすいもの。
ちょっと乱れれば、ボザボサで
放ったらかしの場所に見えちゃうんだけど…。

「それはやっぱり、気づいたときに手入れをしましょう。
こまめにちょこちょこっとやっておけば、
それほど手間がかからないのよ」と則子さん。
 









のびすぎたな、多すぎるな、と感じたところは、
自分好みのボリュームや組み合わせのバランスになるよう
カットしたり抜いたりするんだそう。

バランスよく、美しく、すてきに見えるようにできるかな。
私には、難しそう!?

「大丈夫。自分がいいな、すてきだなと思えば、
それが1番なんだから!
手をかけていくうちに、
『あ、これいいな』って自分のルールが見えてくるわよ」。



小さなカラーリーフで土の部分や境界線をカバーすると、
庭やコンテナが
もっと景色になじんでくるんですね。
夏でもいろいろ楽しめそうだから、
ちょっとハマっちゃいそう。

則子さん、秋になったらいよいよ
花の合わせかたなんかも、ぜひ見せて欲しいな♪


To be continued…


text & Photo ウチダトモコ

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