植物生活編集部 植物生活編集部 27ヶ月前

鉢物のラッピング「トゲのあるグリーンを包む」

トゲがある植物や背の高いグリーンは、保護と持ち運びやすさを優先

自宅用としてだけでなく、ギフトとしても注目を集めているサボテンやアガベなどトゲのあるユニークな植物を包むときのテクニックです。
シンプルな仕上がりですが、内側を緩衝剤、ワックスペーパーでしっかり包んでいるため、陶器などの重さのある器に植えた植物におすすめ。

Flower & Green

柱サボテン

Material

ワッフルペーパー、ワックスペーパー(グリーン)、コットンヤーン(ブラウン)、コットンリボン(ブラウン)、緩衝剤、ベイリーフ(ドライ)、スケルトンリーフ

How to Make

1. 柱サボテンの鉢の下半分を緩衝材で包み、セロハンテープで留める。

2. ワックスペーパーを広げ、中心に1を置く。

3. 2のワックスペーパーで柱サボテンの鉢を両手で包み込み、鉢の縁の上辺りでぎゅっと絞る。

4. 3の絞った部分をコットンヤーンで縛り、蝶結びにする。

5. 4の鉢底の直径より4、5㎝長めにコットンリボンをカットする。

6. 4を1周できる長さにワッフルペーパーをカットし、サボテンの高さに合わせて内側に折り込み、鉢を包む。

7. ワッフルペーパーに遊びがないようにぎゅっと鉢を包み、鉢の下部分ではペーパーを重ね、ホチキスで留める。この重なる部分辺りに柱サボテンの正面が来るようにする。

8. 5でカットしたコットンリボンを鉢の底に置き、写真のように底の端で折り上げて1cm程度の輪を作り、ホチキスでワッフルペーパーに留める。そのままリボンは鉢底を通し、反対側にも同様にする。リボンが長すぎるときは輪を作ってから余分をカットする。

9. コットンヤーンで鉢の縁辺りを二重に巻き、鉢の側面で縛り、カードやタグを差し込み、完成。

column




都会の中で植物を感じながら生活を楽しむ


「ライフ ラボ バイ プレジュール」は大丸東京店6Fの「リブ トウキョウ」の一角にあります。
「リブ トウキョウ」は2017年3月にオープンした「Life is beautiful~都会の中で海辺のような風を~」がコンセプトの物販とカフェ、書籍が一体となった130坪のセレクトゾーン。
「ライフ ラボ バイ プレジュール」では多肉植物やユニークな観葉植物、ドライフラワー、フラワーベース、鉢カバーなどの資材はもちろん、花や植物を切り口にした書籍、インテリア雑貨と品揃えは幅広い。
「植物を育てるという面だけでなく、お客様が生活を楽しみながら植物と過ごせるような新しい提案をしていくショップとして、実験的な試みを行っていきたいと思い、ショップ名にラボを入れています」と梶原さん。
今後はワークショップなども開催予定です。
 

うかがった人

梶原鉄雄   Tetsuo Kajiwara

株式会社リンクフローリスト店舗統括マネージャー兼LIFE+Lab by PLEJOURプロデューサー。26歳で華道を習い始めたことがきっかけとなり、花店に勤務。小売を中心とした花店で店長職を経験し、現職に。装飾だけではなく、実用的でスタイリッシュなラッピングが得意。

LIFE+Lab by PLEJOUR [ ライフ ラボ バイ プレジュール ]

東京都千代田区丸の内1-9-1
大丸東京店6F Lib Tokyo
営業時間:10:00~20:00(月~水、土曜日)
10:00~21:00(木、金曜日)
http://www.instaggram.com/lifelab_pj/
www.daimaru.co.jp/tokyo/


撮影/徳田悟

 

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