植物生活編集部 植物生活編集部 2017/11/10

センスアップのための プラスワンアイデア 切り分け方で無駄なく使う!



スモーキーカラーでノスタルジックに

Flower&Green

バラ‘デザート’、トルコギキョウ(冬のマリア イエロー、ほか1種)、ダイヤモンドリリー‘ バーゴ’ 、ルピナス、ダスティーミラー、シレネ‘グリーンベル’、オンシジウム‘シラユキ’、
 

複数の花が1本に付いている場合

1本の花に複数の花が付いている場合は、そのままではブーケに入れにくいので、切り分けたり、ブーケへの入れる場所を考えて効果的に使ってみましょう。




 

枝分かれになっているトルコギキョウはブーケを作る前に茎を長めにした1輪に切り分けてブーケを組むと、1本を無駄なく使うことができます。枝分かれの茎が長いところがポイントです。バラやキクのスプレータイプも同様に。
 

清楚なブルーグラデーション

Flower&Green

スイートピー‘ダークブルー’、ラナンキュラス‘レオニャン’、ラケナリア、リキュウソウ、ヒヤシンス‘デルフトブルー’、アリウム‘ブルーパフューム’、ユーフォルビア‘アスコットレインボー’

スイートピーは花が上下に付いているタイプ。

1本のままブーケに入れると、組む場所によってはほかの花に潰されてしまいます。

そこで、このブーケの場合は、内側のスイートピーは2輪、アウトラインを彩るスイートピーは花を取らずに4輪付きのまま制作しています。

リンドウやデルフィニウムなども似た形状の花。
ブーケを組む前にどこへ入れるか考えておくと無駄がありません。



photo&text/月刊フローリスト 撮影/三浦希衣子


教えてくれたフローリスト
吉崎正大 Masahiro Yoshizaki

1977年 東京都大田区生まれ。学生時代にインテリアを学びその後、空間デザイン事務所に所属する。徐々にインテリアに密接な植物に興味を抱き退社。花店に勤める。2003年稲葉武徳氏と出会い師事。2009年品川区旗の台にasebiを設立。2015年4月より恵比寿に移転。現在、ブライダルを中心にディスプレー、撮影、装飾など様々な分野で活動中。

flower&plants asebi 
東京都渋谷区恵比寿2-24-10 
ホームページ:
http://www.asebi.asia/













 
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