植物生活編集部 植物生活編集部 2018/03/04

集めて飾りたいかわいい標本 はなのいえ くるみ


マスキングテープで壁に接着してもかわいい。「標本シート」
 

集めて飾りたい標本

容器や植物の選び方一つでシックにも、キュートにも印象を変えられる植物標本は店の個性が強く表れるアイテムといえます。
今回ご紹介するのはドライフラワーを使ったアレンジが人気のあるお花屋さん「はなのいえ くるみ」。

フローリスト2016年10月号の取材時にも薬瓶の空間を生かしてドライをアレンジした標本を紹介しました。

その「薬瓶アレンジ」からはじまり、最近、自身が開催したイベントでもバラエティに富んだ植物標本類を販売ています。
「試験管アレンジ」の売れ行きを見ていると複数購入して飾る人がいることから、植物標本の人気が定着してきていると感じるそうです。

さまざまな作品を作っていくうちに植物がドライになった後の特性がわかり、色褪せしにくい花を入れるようになり、色合いとしては自分の好みも反映して今では渋めのものが増えてきています。



「標本箱」 

植物の一部を切り取って、瓶や箱に詰めた標本。
植物のどこを切り取るかも大事にしています。


「シャーレアレンジ」 Ø6.5cm~ 

挿すのも難しい短い花材もお客様にじっくりと眺めてほしいとの思いが標本制作のきっかけ。



「試験管アレンジ」 

植物が一番いい顔に見える角度、長さに最も神経を使う。ピンセットで長さを調整することも。


text/フローリスト 写真/はなのいえ くるみ



はなのいえ くるみ 
大阪府大阪市北区豊崎2-8-4

ホームページ:www.flower-kurumi.com
Instagram:https://www.instagram.com/hananoiekurumi



 
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