植物生活編集部 植物生活編集部 2018/03/04

フレームの中の小さな花畑 刺繍枠アレンジ

空中にコラージュを描く、新しいドライフラワーの飾り方


今、にわかに流行りはじめている刺繍枠のアレンジメントをご存知ですか?

株式会社フェリシモのインテリア雑貨ブランド「SeeMONO(シーモノ)」が販売する「メモリーウィンドウ」は、透明なアクリル板に写真や絵などお気に入りのものを閉じ込めて、手軽にディスプレーができるキットです。

壁に掛けたり、サンキャッチャーのように窓辺に吊るしたり、置く場所は自由。まるで花が宙に浮いているようなかわいいインテリアが楽しめます。

今回は、気鋭のデザイナー、「Nagi/Greenworks(ナギグリーンワークス)」の草薙仁さんに、ドライフラワーをアレンジした作例を教えてもらいました。



ライトにかざせばドライフラワーが透け、淡くみずみずしい光を放ちます。

美しい透明感や、花の影などに新しい発見があるかも。

左:ビオラ、デルフィニウム、センニチコウ、ミモザ(葉)、ヒメヒマワリ、バラ‘コンキュサーレ’、アストランチア
中央上:バラ、スターチス、ケイトウ、ゴールデンカスケード、ヒメヒマワリ、ライスフラワー
中央下:チューリップ、タイム
右:レースフラワー、ミモザ(葉)、スモークツリー



草薙さんが自作しているドライフラワーを挟み込み、オリジナルの世界観を創出しました。

いかに平らに薄く仕上げるかが美しく作るポイント。

上:リンドウ
下:バラ、リモニウム‘ハイブリッドチース’、センニチコウ、アストランチア、ミモザ(葉)、ラナンキュラス、クラマゴケ



ドライのラベンダーを一粒ずつばらし、背景として利用。
色の上に色を重ねていくことで奥行きが出せます。


上下:ビオラ、ミモザ(葉)、リモニウム‘ハイブリッドチース’、カスミソウ、ラベンダー、ローナス、ケイトウ
中央:タイム、ミナヅキ、ミシマサイコ、ミモザ(葉)、センニチコウ、オレガノ

撮影/岡﨑健志 

教えてくれた人

草薙 仁 Jin Kusanagi

Nagi/Greenworksのオーナーフローリスト。生花だけでなくドライの取り扱いも多い。ガーデニングや店舗の装飾なども手掛ける。

埼玉県さいたま市中央区上落合4-3-19

https://www.instagram.com/nagigreenworks



協力/シーモノ(フェリシモ)
http://feli.jp/s/seemono/  
https://www.instagram.com/_seemono_




















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