植物生活編集部ライター 植物生活編集部ライター 18ヶ月前

染めの花の使い方。主役は「色」でも、あくまでもナチュラルに。


染めの花を使った作品は工夫次第で個性的にもナチュラルにも仕上がります。

染めの花をうまく使いこなせない人、今後取り入れたい人のために、今回は色を活かしつつナチュラルに仕上げた作品をご紹介します。


染めの花ならではの「色」でフレッシュなブーケを




明るい、フレッシュなイメージで色とりどりに。
トリフォリウムをブーケの上に覗かせることでアスチルベの流れが自然に見えます。

Flower & Green
マトリカリア‘ ブルーワンダー’ 、アスチルベ‘ アイブルー’ 、パンジー(フラメンコホワイト2ライラック、カルメン)、スカビオサ‘ナナワイン’、トリフォリウム‘花うさぎ’ 、キルタンサス、スペアミント、ミモザ

染めのポイント

ソフトで発色のいい染めの花を使うことで、ブーケが明るい印象になります。

 

ブルーとイエロー。お互いを引き立てる色で作る




アンティークなブルーと春らしい黄色の色合いが引き立つアレンジです。
ミモザの日(3月8日)に贈るのにぴったりなブーケです。

Flower & Green
スイートピー‘アッシュブルー’、アスチルベ‘ グレー’ 、フリチラリア、ミモザ

染めのポイント

メインとなるのはくすんだアンティークなブルーのスイートピー。
青みがかった色の補色の黄や赤を使うと、スイートピー、ミモザ、アネモネの色が映えます。

 

書籍のカバーをイメージして




知人から借りた書籍を返却する際にお礼として実際に贈ったアレンジメント。
書籍のカバーに使われている色と花をリンクさせて、粋な贈り物をするのって素敵ですよね。

Flower & Green
スイートピー‘アッシュブルー’、アスチルベ‘ グレー’ 、ルピナス、アネモネ‘ セントブリジッド’ 、ハーデンベルギア、ミモザ


染めのポイント

スイートピー‘アッシュブルー’のくすんだような染めの色はほかの花ともなじみやすい。


写真/北恵けんじ[花田写真事務所]

 

教えてくれたフローリスト
藤野 幸信 Yukinobu Fujino

fleurs trémolo  フルール トレモロ
広島県広島市南区段原1-5-7
http://www.fleurs-tremolo.com/

Facebook:@tremolo.jp



 

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