植物生活編集部ライター 植物生活編集部ライター 14ヶ月前

心ときめく花々に囲まれた世界へ[Anastasia./東京・世田谷]

駅からすぐの好立地でありながら、落ち着いた雰囲気の通りに建っています。
 

花にときめく気持ちを分かち合えるお花屋さん

京王電鉄井の頭線池ノ上駅から、店や住宅が立ち並ぶ通りを1分ほど歩くと、ターコイズブルーの扉があるかわいいお花屋さんに出会うことができます。
一歩中に入ると、オーナーのSAICOさんが市場で見かけてときめいたという花々や、季節を問わずに飾れるドライのリースやスワッグが並んでいます。

花店や市場で勤めながら、「いつかは自分の店を持ちたい」と考えていたSAICOさん。
現在の場所を店舗として使わないかと打診されたことをきっかけに、半年ほどで準備して昨年オープンを迎えました。
お客様は、口コミや通りすがりに来店される方がほとんど。
小さな子どもを連れた若いお母さんから年配の方まで、年齢層も幅広いです。

ナチュラルスタイルをベースにおすすめの花を提案したり、お客様のオーダーに合わせて柔軟に対応していますが、最近では自分のスタイルや色使いがお客様に少しずつ伝わってきているように感じてきたそうです。

お店の前を通りがかった方が「こんな花があるんだ」と足を止めたり、季節の変化を感じたり、SAICOさん自身が心動かされた花々をお客様が見て同じように感じてくれたらうれしい、と街の一部になれるような店作りに励んでいます。



午前3時から市場に向かいます。グレーがかったトーンで揃えた花々は、SAICOさんのお気に入りです。



最新作のお気に入りリースはユーカリ、シースターファーン、ゴアナクローなどを使ったものです。



作り置きのドライのリースやスワッグは1,500円から販売しています。



珍しい植物は店に立ち寄るきっかけに。ユーフォルビア、オベサなどの多肉植物は若いカップルに人気です。

 

店名の由来

音楽業界にも縁が深いSAICOさん。いずれ店を持つなら、大切な友人である川村カオリさんにゆかりがあり、その名を残したいという思いから「アナスタシア」にしようと決めていました。





バラ‘アンダルシア’をメインに形が不思議なネイティブフラワーを加えています。コンサートの楽屋花を意識して「ステージで輝く君へ」贈る花束です。


F lower & Green
バラ‘アンダルシア’、グレビレア、ゴアナクロー、アスチルベ、アルストロメリア、シースターファーン、プロテア




市場でラナンキュラスの色に心が動かされ、メインにして制作しました。少しスモーキーだったり、ニュアンスのある色を選んでいます。


F lower & Green
ラナンキュラス、クレマチス、ホワイトレースフラワー、バラ(サーモン、テディベア)、ビバーナム・スノーボール、ブルニア・アルビフローラ、ジャスミン

教えてくれたフローリスト
SAICO

Anastasia.[アナスタシア]
東京都世田谷区北沢1-33-15

http://anastasia-tokyo.com

facebook: @anastasia.tokyo.9
Instagram: @anastasia_saico


撮影/福井裕子

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