植物生活編集部ライター 植物生活編集部ライター 27ヶ月前

ナチュラルなのに昭和な雰囲気が楽しめる花店。[Ramb's ear/埼玉・富士見]

花もカフェも気軽に楽しめる Ramb’s ear[ラムズイヤー]


オーナーの三浦佐知子さんにお店の事についてお伺いしました。
花店スペースは和室で、昭和の家具が合う空間にリフォーム。お花を見ながらお茶が飲めるお店です。


Q 1 花束の平均価格帯は?

A 3,000~5,000円台が多いですね。


Q 2 お客様からの反応がわかるものは?

A 店をはじめたときから続けているブログは、反応が大きいです。仕入れたばかりの新鮮な花を紹介するとオーダーや取り置きの予約が入ることが多いです。


Q 3 お客様を呼び込むポイントは?

A 元々、花が好きでしたが花屋には入りづらかったりすることもあり、自分の店では雑貨を置くことで入りやすい雰囲気を作ったり、雑貨と一緒に花を楽しむ提案をしています。

Q 4 レッスンの様子は?

A 花店の奥にはレッスンスペースを設けています。定期レッスンは現在キャンセル待ちです
が、1Dayレッスンは毎月開催しています。キッズレッスンも行っています。

Q 5 内装のこだわりは?

A リフォームを手がけた友人と好きなものが同じで、店で使う建具を一緒に探しました。集めたものが古い和の建具、家具が多く、花屋スペースは昭和な雰囲気で幅広い世代が楽しめる空間になりました。カフェスペースはフレンチカントリーな雰囲気にしています。



Q 6 春のブーケのイチオシ花材は?


A ラナンキュラス‘ アベロン’です。優しい色合いのアンティークカラーでおすすめです。市場で見つければ、必ず仕入れます。


A チューリップ‘モナムール’。花自体が大きくなく、フリンジが効いた黄色にグリーンがかった花弁がかわいいです。

5,000円の花束

パンジー、ミモザ、ラナンキュラスの黄色とグリーンで春を演出しています。パープルなどの補色を入れてビタミンカラーを引き立たせるのがポイントです。(価格は取材時です。季節によって異なります。)

Flower&Green
:ラナンキュラス(モロッコ、シャウエン、ジロンド)、チューリップ‘モナムール’、パンジー‘カルメン’、スイートピー‘ミヤビ’、セダム、ヒヤシンス、ミモザ アカシア、ミモザ・フロリバンダ、ローズゼラニウム

 

7,000円の花束

ダリア‘黒蝶’やパープル系の花を入れて大人っぽいブーケに仕上げています。アルストロメリア‘スコーピオン’は色合い、細長いフォルムがお気に入りです。(価格は取材時です。季節によって異なります。)

Flower&Green
:ダリア‘黒蝶’、トルコギキョウ‘レイナラベンダー’、スイートピー‘グレース’、コデマリ、アルストロメリア‘スコーピオン’、バラ‘リトルシルバー’、ユーカリ・ニコリー、セイヨウイワナンテン‘ワルテリレインボー’、レモンリーフ、ブルニア‘アルビフローラ’、アスパラガス‘ペラ’

 

D A T A

オープン日
2014年の3月に現在の場所で移転オープン。

メイン顧客層
30~60代女性。カフェ利用は10代から。

オーナー経歴
埼玉県出身。花を習いはじめたことをきっかけに自宅でレッスンをスタート。2007年に店舗を構えた。

どうしてこの場所に?
自宅や以前の店舗から離れていないエリアで駅近の場所を探した。結果、エリアは少し離れたが、駅から徒歩3分ほどの現在の場所に。

いつから花とカフェを一緒にはじめた?
最初は花店に雑貨を置いて営業していたが、2015年から新たにスペースを借りて花を見ながらくつろげるカフェを併設。



教えてくれたフローリスト
三浦 佐知子 Sachiko Miura

Ramb's ear[ラムズイヤー]
埼玉県富士見市鶴馬3468

rambsear.com

Instagram:@rambsear_flower
BLOG:rambsear.exblog.jp



撮影/西田香織


 

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