植物生活編集部ライター 植物生活編集部ライター 2018/10/07

春を待つ冬の球根リースの作り方

クールカラーだけれど、春のイメージの花材で暖かみを感じさせる印象のリースを作ります。
ドライになる経過を楽しむのではなく、フレッシュな花材の一時の美しさを楽しむリースです。

 

春を待つ冬のリースの作り方


Flower&Green
パンジー2種、ダスティーミラー、ムスカリ(球根付き)、ナンキンハゼ、宿根スイートピー



Material
ペンチ、コールドグルー、竹串、#20地巻きワイヤー、リング状のフローラルフォーム
※コールドグルーはムスカリ以外の花材を挿す時に使います。

 

How to make


1.ムスカリの茎のラインをきれいに見せるため、余計な葉を取る。



2.①に竹串をさし、フォームに挿す。



3.途中の様子。ムスカリの茎がランダムに向くよう意識する。



4.#20地巻きワイヤーをペンチで曲げ、Uピンを作る。ムスカリの茎をしならせてUピンで留めていく。



5.飛び出しているムスカリの茎をすべてしならせて留めた状態。(Uピンはこれから挿す花材で隠します。)



6.パンジー2種を挿していく。向きを変えたり、球根の下に隠したりと、さまざまな表情を見せるよう注意する。



7.パンジーの花をカットして残った葉を挿して、空間を埋めていく。



8.ダスティーミラーの葉を1枚ずつ切って短めに挿す。



9.⑥~⑧を終えた状態。



10.スイートピーの葉と蔓の部分をカットして、短めに挿していく。



11.冬のイメージのナンキンハゼを短く挿して、完成。



Point
ムスカリの茎や球根から伸びた根、スイートピーの蔓のラインで動きを出すのがポイントです。無造作に見えるように仕上げて、作り込みを感じさせないようにしましょう。
 


教えてくれたフローリスト
藤野 幸信

fleurs trémolo
広島県広島市南区段原1-5-7

http://www.fleurs-tremolo.com


撮影/佐々木智幸



 



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