植物生活編集部ライター 植物生活編集部ライター 12ヶ月前

[PLANTS and INTERIOR]空間を自由に飾れるエアプランツのお部屋

唯一無二の存在が家族の憩いの場に漂う

グレーの壁を背景に宙に浮かぶ数々のエアプランツ。
建築士の増田陽介さんと奥様でインテリアコーディネーターのあさみさんの自宅ではそんなハンギンググリーンの光景が見られます。


◎ 増田陽介さん宅 [ 愛知県名古屋市 ]

高低差をつけて飾ることでリズムのある空間に。


元々、植物は好きだったという陽介さん。気根の伸びている姿がおもしろいタコノキの世話をしていましたが、子どもが土を触ってしまうのが悩みの種でした。そんな時に花店からエアプランツの存在を教えてもらい、マニアックな植物の世界に没頭することになります。

土が必要ない分、空間に自由にレイアウトできるところも魅力のひとつ。部屋を見回してみると、数が多いのはチランジア。かけあわせた植物それぞれの特徴を感じられる交配種には特に興味を持っているそうです。



窓際の棚の一番上はストレプトフィラの交配、2段目はキセログラフィカの交配と、配置にもこだわりがあります。


大規模にリノベーションした現在の家。当初は植物を飾ることに重きを置いていませんでしたが、ムラになったグレーの壁が偶然にも植物の姿を引き立てています。

コートや植物をちょこっとかけるために取り付けたバーは、今では植物を吊るすには手狭で増設しました。インスタグラムに小株の成長している姿や花が咲いた様子をアップして、今ある植物の記録することを楽しみにしているそうです。



リビングのくつろぎスペースの奥にある子どもたちの道具の収納棚にも自慢のエアプランツが並んでいます。


ダイニングテーブル横のスペース。流木にくくりつけて仕立てることでオブジェのようにもなります。


ここもC H E C K!
増田陽介さんのSNSアカウント
@sunmorning769



奥様のあさみさんと陽介さん。


セレリアナとセレリアナスペシャル。
どこにでも置くことができるのがエアプランツの醍醐味。



普段、自分が過ごす視点(ダイニングテーブルの自分の席)から見て植物が重ならないように飾るのがこだわり。


西畠勲造さんから購入しエーレルシアナ×キセログラフィカのドンウォッシュ。
なかなか手に入らなかった陽介さん一押しの植物です。



ドゥラティ×ストリクタのライラックスパイア。
ストリクタのようなピンとした葉がだんだん丸まりドゥラティの特徴が出てきます。



ストレプトフィラの原種。ワイドリーフ(葉が太い)なのが特徴。


ストレプトフィラ×チアペンシスのリーガルリーン。ゆるくカールする葉が特徴。
これから花が咲き、小株が生まれます。




撮影/岡本修二

 

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