植物生活編集部 植物生活編集部 36ヶ月前

ボタニカルフォトアワード優秀賞受賞のご紹介・ルフルロンさんインタビュー

独自の世界観が広がり、見る人を魅了する作品

植物生活フォトアワード「ドライフラワーデザイン」優秀作品のご紹介。
「植物生活なあの人」にも登場している、植物生活フォトコンペの優秀賞受賞常連のルフルロンさん。

独特の世界観のある写真作品は「花に合う背景から決めていくのが中本さんのスタイル」(「植物生活なあの人」より)

だそうで、存在感のある背景と繊細な作品が一体となって迫ってきます。


そんなルフルロンさんに今回の作品の事を聞きました。


今回受賞した感想をお願いします。

「地道に少しずつ、ゆっくり一歩ずつしか自分の活動が出来ていない私にとりましては、大変励みになり、これからの活力となります。また選ばれることで、ルフルロンの作品を知ってもらう機会になればと願っています。」
 

今回の受賞作品のテーマやポイントは?

「乾いたときの植物の表情の魅力が表現出来れば、という思いから。
小さくて繊細な葉や、フォルムが変わった葉などを使い、飽きることなく飾れるように。
全体的にホワイト&グレー系のグレイッシュカラーで仕上げています。」



撮影した環境を教えてください。

「場所は室内で、光が微かに溢れるところ、ドライフラワーの枯れ果てた状態が活かされるような薄暗さ、影を意識して撮影しました。」


作品に使用した花材

「シルバーブルニア、千日紅、アカシア、シネンシス、グレビリア、ユーカリポポラスベリー」
 

すでに何度も植物生活のフォトコンテストにて
優秀作品に選出されていますが、今回も応募した理由を教えてください。

「今の自分がどこまでのものを作れるのか、表現できるのか、季節ごとに自分を試す気持ちで今回も臨みました。」


ドライフラワーについて

「自ら育てた植物や花が枯れ果てた姿に、時の経過や儚さを感じます。 
ドライフラワーを作るには、とにかくなんでも乾かしてみること、乾いたときに魅せるそれぞれの表情を観察すること。 するとたくさん発見があると思います。
今よく扱うのはグレビリア系。葉が細くて繊細なものが好きです。」
 

デザインを思いつく場所、瞬間はなんですか。

「主に自然の中に身をおいたとき。田舎の緑の中や、森や山の音に耳を澄ますとき、木の側。
廃墟や荒れ果てた場所など、人工物と自然が入り交じる場所。建築物の形、きれいな色の物や食べ物、女性の服の着こなし。…など、なにげない日常生活の中でふと、といった感じです。」

 

今後の活動について教えてください

「受注作成、イベント出店、ワークショップ、ネットストアなど。
目指したいところや夢はたくさんありますが、近い未来に実現できるよう、少しずつ焦らずに。
自分らしく。ルフルロンらしく。」
 

ルフルロン'sギャラリー

ルフルロンさんが植物生活へ投稿してくれたすばらしい作品の数々です。








ルフルロンさんの投稿ページはこちら。
https://shokubutsuseikatsu.jp/users/lefleuron/

ルフルロンさんのコラムが読みたいかたはこちら。
https://shokubutsuseikatsu.jp/article/column/columnist/3800/
 
  • すてき 0
  • クリップ
  • 埋め込み

この記事をシェアするには埋め込みコードをコピーしてSNSやブログに貼り付けてください。

この記事のライター

植物生活編集部
植物生活編集部

「植物生活」とは花や植物を中心とした情報をお届けするメディアです。 「NOTHING BUT FLOWERS」をコンセプトに専門的な花や植物の育てかた、飾り方、フラワーアート情報、園芸情報、アレンジメント、おすすめ花屋さん情報などを発信します。

直近の記事

関連記事