植物生活編集部 植物生活編集部 2018/12/17

ボタニカルフォトアワード優秀作品受賞者・237sさんの作品とインタビュー

カスミソウの二面性を表現したコラージュ作品


植物生活ボタニカルフォトアワード・ドライフラワーデザインの優秀作品のご紹介です。
237sさんの作品。タイトルは「かすみ草の移り変わり」です。
カスミソウというドライフラワーの材料としてはメジャーな花の二面性にスポットを当てた作品。
コラージュという手法も応募作品では珍しく、目を引きました。
237sさんのInstagramにもお花があふれていますので、要チェックです!

 

今回の受賞の感想をお聞かせください。

「この一枚の写真作品をプロの方々に選んで頂けたこと、優秀賞という残るものにして頂けたこと、
大変嬉しく思います。ありがとうございました。」
 

今回の作品のテーマ、ポイントは?

「『「かすみ草の移り変わり』というテーマをつけました。生花から枯れ行きドライフラワーへ。
お花はどんな時も、らしく咲き誇っていて美しい。その二面性のある姿を1つのお花にしたら、
また新たなお花の姿が現れて面白いと思い、2つの写真を繋げました。ビヨーンと伸びるかすみ草の先には、
まだ写真を繋げることができます。そこにまた、新たなお花の世界を想像してみたいなと思っています。」


今回なぜ応募しようと思いましたか

「お花の情報がいっぱい詰まった毎月楽しみに購読している素敵な専門誌「フローリスト」ウェブサイト・植物生活フォトコンペティションの応募内容を目にしたとき、普段からお花の写真を撮ることが趣味であり毎日の日課としている私にとって、とても関心のある応募内容でした。プロ、セミプロ問わず、写真を撮る人間、お花の一輪一輪、十人十色、沢山の魅せ方と可能性がありそうで、見れそうで、楽しそうだなと思い応募させて頂きました。」
 

ドライフラワーについてどう思いますか

「植物は生き物だからいつか枯れてしまう。けれど、ドライフラワーにすると、その姿も美しく、ずっとカタチに手に残る。お花の儚さ、美しさを繊細に魅せてくれる。生活に彩りを与えてくれるものだと思います。」
 

デザインを思いつく場所、瞬間はなんですか

「とくに自然を眺めているときです!空や雲、海や山、植物、色もカタチも毎日微妙に違うモノを見ていると日常に色んな瞬間や発見があります。」
 

237s'sギャラリー  

237sさんが植物生活に投稿してくれた鮮やかな作品の数々です。




237sさんの植物生活投稿ページはこちら。
https://shokubutsuseikatsu.jp/scene/p/7043

植物生活は才能ある新しいフォトブラファーおよびフラワーデザイナーを発掘するため、
ボタニカルフォトアワードを開催しております。
第二回目は「ホワイトデザイン」あなたの「白」を表現してください。


 
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