植物生活編集部 植物生活編集部 2019/03/12

3ステップ上達法 はじめての花の活け方 vol.10「ダリアを活ける」


この連載は、花を習ったことがない、活けたことがないという初心者の方でも気軽に花を生けられるように、3ステップでアレンジを完成させる!という内容です。
近くのお花屋さんや、スーパーなどでも販売している身近な花を中心にご紹介します。

 

これまでの連載

>> vol.1 シャクヤクを活ける その1
>> vol.2 シャクヤクを活ける その2
>> vol.3 トルコギキョウを活ける
>> vol.4 ガーベラを活ける その1
>> vol.5 ガーベラを活ける その2
>> vol.6 ユリを活ける
>> vol.7 アルストロメリアを活ける
>> vol.8 カスミソウを活ける
>> vol.9 リンドウを活ける



vol.10 ダリアを活ける 


大輪ダリアは存在感のある花です。
口の広いフラワーベースに活けるのは難しそうですが、フラワーベースの縁で花を支えています。



材 料
ダリア‘黒蝶’……1本
ドラセナ(グリーン)……1本
 

STEP


1)ドラセナは葉を1 枚ずつに外したものを、5 枚ほど用意します(ハサミでカットしても構いません)。


2)カットしたドラセナをフラワーベースの縁に右側に4 枚重ねながら並べ、少し間をあけた左側に1枚入れます。



3)並べたドラセナの葉は手前から2 枚目と4 枚目を折り曲げ、ダリアの花をフラワーベースの縁に掛かるように入れて完成です。

 

ポイントテクニック


ダリアの花びらについて

ダリアの花びらはとても繊細。
そのため、少しぶつかっただけでも傷がついたり、折れてしまったりします。
一部の花びらだけ傷んでいる場合は、写真のように花びらを手で外し、残りの花を楽しみましょう。
花びらを引っ張るだけで簡単に外すことができます。


応用編

レモンリーフを最初に左右に2 枝入れてから、ダリアの‘熱唱’を2 輪入れています。
どちらもフラワーベースの縁に支えられています。
2輪で活ける時は、花の向きを少しずらすとすっきりとした仕上がりになります。



教えてくれた本
「3ステップ上達法 はじめての花の活け方」永塚慎一 著 誠文堂新光社 刊 

植物生活ショップでも販売中です 



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