植物生活編集部 植物生活編集部 2019/05/22

【植物生活実習室】3ステップ上達法 はじめての花の活け方


こんにちは。フラワーフォトグラファーのshionです。
今月は「3ステップ上達法 はじめての花の活け方」の本をご紹介します。




通年出回っていて、どんなお花屋さんでも売っていることが多いトルコギキョウ(ピンク色)を使って、本に載っている3パターンの活け方を試してみました。



ドラセナ×トルコギキョウ
ドラセナは花束やアレンジメントの際に、よく見かけるグリーン。お花屋さんでの取り扱いも多い気がします。



まず茎をつけたまま、葉を5枚カット。そのうちの3枚をそれぞれ丸めて、ホチキスで留めます。



丸めたドラセナを花瓶の中心辺りに入れ、丸めていないドラセナを花瓶の縁に。



花瓶の中心にトルコギキョウを入れていけば完成。
トルコギキョウを長めに活けるアレンジは、広い空間を彩ることができるはずです~!




ナルコラン×トルコギキョウ
白い筋が入った葉のナルコラン。可愛らしいです。



まずは茎をつけたまま、葉を短くカット。トルコギキョウも同じ背丈にカットします。次に、背丈の低い花瓶の縁に、トルコギキョウを数本立てかける。そして、トルコギキョウとは反対側の花瓶の縁や、斜め後ろにナルコランを入れれば完成。とっても簡単です。幅をとらず背丈も低いので、食卓だけでなく、キッチンや洗面台などのスペースにも飾ることができますよ~!



アイビー×トルコギキョウ
雑貨屋さんなどでも見かけるアイビー。インテリアとして鉢植えで購入する方も多いのでは。
使うものは、つる状に伸びたアイビーを2本、短く切ったトルコギキョウを数本、丈の低い花瓶を2個。




まずアイビー2本は、お互いが交差するように花瓶に入れる。



咲いているトルコギキョウを手前に入れ、花瓶の縁に置く。蕾のトルコギキョウは斜めや、後ろのほうに入れて完成。
普段からお花を飾ることが多い私ですが、花瓶を2個使いしながら、アイビーを交差させる活け方は初めて。一見上級者の飾り方に見えますが、つる状のアイビーがとっても簡単に仕上げてくれます!!



背丈が低いから、食卓の中心に置いても良し。簡単で且つ華やかに見えるので、私の定番の活け方にもなりそう。


お花を活けることに難しさを感じている方に、ぜひオススメしたい1冊。
タイトル通り、どのお花も3ステップで活けることができ、1つ1つの活ける工程も写真付きで説明してくれているので、分かりやすい!
本の通りに進めていけば、誰でも簡単にお花を飾ることができますよ。




植物生活ショップでも販売中!





撮影・文(制作)/shion 


 
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