植物生活編集部 植物生活編集部 3週間前

BOTANICAL PHOTO AWARD「スワッグデザイン」優秀賞作品のご紹介・ルフルロンさんインタビュー

静かに佇む、けれど確かな存在感


BOTANICAL PHOTO AWARD「スワッグデザイン」の優秀賞受賞作品のご紹介です。

先日刊行された植物生活BOOKS「ドライフラワーの活け方」にも作品が掲載されているルフルロンさん。
ルフルロンさんの作品は美しさの中に植物の強さも感じさせます。
今回の作品はどのような想いを込めて制作されたのか、お話を伺いました。
 


今回受賞した作品はカラーが印象的です。全体の形もはっきりとしていてスワッグの存在感がありますが、二つ並べたところも面白いですね。この写真の構図の理由を教えていただけますか?

「2つのスワッグ、花材は同じですが、配置や組み方を変えています。
植物は人間と同じく全く同じものはありません。
それぞれ一番きれいに見える場所においてあげて、同じ花材でも表情が違うスワッグに仕上がり、各々の個性、イロやカタチを存分に出して美しく在る。
人間も植物もそうあるべきというメッセージを込めました。」
 
 

使用した花材を教えてください。セレクトした理由もあればお願いします。 

・プロテア
・レウカデンドロン
・フィリカ
・バーゼリア
・グロボラス
・ユーカリ(ジャイアンテウム・ポポラス)
・アマランサス(グリーン・レッド)


個性的な色と形を魅せたくて。

 

スワッグを作る時のルフルロンさんならではのこだわりなどありますか?

「普段はニュアンスカラーを好んでスワッグを作成します。
優しい色合いやシックな雰囲気で仕上げる事が多いと思います。
ざっくり束ねるナチュラルスワッグもあれば、縦に連ねて仕上げるラインスワッグなど、飾る場所に合わせて形を変えます。」

 

スワッグを飾るのにお勧めなシーンなどを提案するとしたら?

「壁飾りとしてでなく、椅子やチェスト、靴箱の上などに置いて飾っても。
特別でなく日常にあるものとして、部屋のどこかにさりげなくある。そんな日々をご提案したいです。
ちなみに、我が家の現在の夏のスワッグは、トルソーにかけています。春は姿見鏡にかけていました。」
 



ルフルロンさんの作品、instagramなどのSNSは>>こちらから
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