植物生活編集部 植物生活編集部 40ヶ月前

作り手も、 訪れる人も 「ほっ」とする場所。「ハナと枝」 [埼玉]


庭からの景色。川には大家さん手作りの橋がかかり、そこが唯一道と接している交通のかなめ。植えたばかりの木々はこれからグングン成長予定。庭でのワークショップも楽しそう!
 

ワークショップやイベントのためだけのスペース

川がキラキラ、せせらぎの音。
古いガラス張りの一戸建ては天気のいい日は温室のようにポカポカ陽気に包まれます。
ここは花店ではなく、ワークショップやイベントのためだけのスペースとして誕生した「ハナと枝」。
 
日々の仕事に追われるだけではなくて、こんなところでのんびりできたらいいね、と
東京・西新宿の「ハナミドリ」の上田翠さんと
東京・西荻窪に「枝屋」を構える細沼浩さんが共に作った場所です。
 
「最先端でオシャレなものより、外を見てボーっとできる。
花のことをしに来るわけではなくて、ここに来てついでに花のこともして、
のんびりして帰ってもらう場所にしたい」と細沼さん。
 
現在は月に3回ほどこちらに来てワークショップなどを行っていますが、
今後はもっと季節感のある集いを開催したい考えだそうです。
 
たとえば、お月見の団子を作って、
ススキとキクを一輪挿しに飾って月を愛でる……など、
ただ単純に楽しんでもらって、自分たちもほっとできる、損得抜きのリフレッシュ空間です。






















こんなことを行なっています

 
季節のワークショップ&イベント。
取材時はちょうどクリスマス前ということでリース作りのワークショップでした。
 
ヒムロスギとコニファー‘ブルーバード’でベースを作り、
それ以外は押入れを抜いて作ったディスプレー台にある花材を自由に取って
使うことができる仕組み。
 
たくさんある実や花からどれを使うか選ぶのは贅沢で楽しい作業。
今回は参加者7名、お茶お菓子付きで6,000円ポッキリの良心価格でした。
 
友人だったり、カフェのフライヤーやフェイスブックで知ったという人が集まります。
下はデコレーション前のリースベース。
 











 
text & photo 月刊フローリスト 写真/三浦希衣子
 
アトリエ
名前:ハナと枝
住所 : 埼玉県和光市白子1-15-45
http://hanatoeda.com/
 
 

この記事のショップ

ワークショップやイベントのためだけのスペースとして誕生した「ハナと枝」。
東京・西新宿の「ハナミドリ」の上田翠さんと東京・西荻窪に「枝屋」を構える細沼浩さんが共に作った場所です。

現在は月に3回ほどこちらに来てワークショップなどを行っていますが、今後はもっと季節感のある集いを開催したい考えだそうです。

営業時間 お問い合わせください
URL http://hanatoeda.com/
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