植物生活編集部 植物生活編集部 18ヶ月前

時代を捉える、フラワーデザインオフィス [東京]

時代のアイコンになりたいという思いを込めた店名

2013年の夏に設立された「アイコニックフラワー」は、
イベントなどの花装飾と、
それに付随するギフトを手がける
フラワーデザインオフィスです。
 
取締役兼チーフデザイナーの小槙有紀子さんは、
ホテルとフラワースクールで15年間、
ウェディングや商品企画、宝飾ブランドや化粧品、
ファッション業界の展示会装花など
空間装飾の分野で活動してきました。
 
その豊富な経験を武器に独立、
時代のニーズを捉えた商品ときめこまやかなサービスで、
当時の顧客を中心に人気を集めています。





 
注目の商品は仕事帰りでも持ち運びやすいよう、
ハンドバッグサイズに作ったボックスアレンジメントです。
 
ボックスと花とに一体感が出るように箱は白を選び、
花のデザインは春らしいフラワープリントのイメージで仕上げました。
蓋の上にはリボンとチュールを取り付け、
華やかさと蓋を開けるときのワクワク感を演出しています。
 

 
安定感があり花が生けやすいガラスの花器に花を投げ入れ、
そのまま宅配便で発送するという素敵な試み。
水位は低くし、
水漏れなどがないよう細心の注意を払って梱包しています。
 
花はここでは白グリーンでまとめて春の透明感を意識していますが、バラ数輪の場合も。
さりげない中に漂う高級感が魅力です。
 
花器の取り扱い説明書も添えて。
花を贈られ慣れた女性にも喜ばれること間違いありません。



ナチュラルテイストの雑貨店やベーカリー、アンティークショップに飾るためのリース。
野で風に吹かれているような花とグリーンのみのデザインは、春霞を思わせるどこかスモーキーな味わいがあります。
このままセミドライになるまで飾っておけるのも嬉しい!
華やかさだけがギフトとして求められるのではない時代に合わせた商品です。

春の新作チークやアイシャドーをイメージし、ファッションやメイクが好きな女性に贈るイメージで制作しました。
ルーセント(透明・輝き)を意識し、色や質感に透明感のある花を取り合わせて。
ラッピングは春夏用。
淡いブルーの薄紙に、張りがあって花束の保護の役割も果たす白いチュールを2枚重ねています。
 
全て参考までにつくってもらいました。
現在は店頭販売をせず、アトリエとしてのみ使用しており
ギフトの販売はネットショップに移行しています。
http://www.shop-iconicflower.com


 
text & photo  月刊フローリスト 撮影/野村正治
 
伺ったアトリエ
アイコニックフラワー iconicflower
名前:小槙有紀子
住所:東京都中野区弥生町3-28-1 
http://www.iconicflower.com/
 
 

この記事のショップ

2013年の夏に設立された「アイコニックフラワー」は、イベントなどの花装飾と、それに付随するギフトを手がけるフラワーデザインオフィスです。

取締役兼チーフデザイナーの小槙有紀子さんは、ホテルとフラワースクールで15年間、ウェディングや商品企画、宝飾ブランドや化粧品、ファッション業界の展示会装花など空間装飾の分野で活動してきました。

その豊富な経験を武器に独立、時代のニーズを捉えた商品ときめこまやかなサービスで、当時の顧客を中心に人気を集めています。

営業時間 お問い合わせください
URL http://www.shop-iconicflower.com
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