psycha 植物生活編集部 2020/08/20

コストカットラッピング |OPPフィルムは少量使いで透明感アップ!

花束の周りにぐるりと巻きつけるのが、一般的なOPPフィルムの使い方。でも、 ラッピングペーパーできちんと花を保護できるなら、透明フィルムは少量で十分です。こんなふうに花束の上だけにふわりと渡せば、透明度の低いOPPフィルムでも空気感が増します。左右にグリーンが広がるような遊びのある花束でも包みやすく、花もいつもとは違う新鮮な表情を見せてくれます。

必要な材料

  • 資材|撥水加工ラッピングペーパー(ピンク) 30×75cm
  • 資材|柄入り不織布(紫) 15×75cm、25×60cm
  • 資材|OPPフィルム 30×70cm
  • 資材|サテンリボン(赤) 1.3cm幅80cm、2.2cm幅200cm
  • 資材|サテンリボン(緑、ピンク) 各1.3cm幅30cm
  • 資材|シール 1枚
  • 花材|バラ‘アマダ’、ガーベラ、カラー、キク、トルコギキョウ、 アルストロメリア、ビバーナム、エピデンドラム、デンファレ、 キンマサキ、モンステラ、ドラセナ、パラノムスリフレクセス 適量

作業工程

  • 1

    ピンクのペーパーの中央に、長さ75cm の紫のペーパーを重ねる。

  • 2

    1の長い辺を半分に切る。紫のペーパーが上2cmくらい短くなるように長さを調整し、下を10cm内側に折る。

  • 3

    2枚のペーパーの位置がずれないように、下部をステープラーで1~2カ所とめる。2で切ったもう半分のパーツも同様にする。

  • 4

    ふたつのパーツの根元に、台形の切り込みを入れる。両方とも、台形の上底はステムの幅に合わせる。ただし、高さについては、片方は深い切り込み、もう片方は浅めの切り込みにする。

  • 5

    浅い方の切り込みを、花束の後ろからステムに差し込み、正面で左右の端を合わせてステープラーでとめる。

  • 6

    深い方の切り込みを 、花束の正面からステムに差し込み、裏で左右の端を合わせてステープラーでとめる。

  • 7

    花束のステムの下に長さ60cmの紫のペーパーを敷く。左右からペーパーを巻きつけて、ステムを包む。ゴムで仮どめする。

  • 8

    OPPフィルムはペーパーに合わせて30cmにカットする。短い辺の片方の端に 、台形の切り込みを入れる。Aは花束の奥行き、Bはステムの太さに合わせる。

  • 9

    花束の後ろから、8の切り込みに花束のステムを差し込み、OPPフィルムの左右の端を合わせてセロハンテープでとめる。

  • 10

    切り込みを入れていないOPPフィルムの端を、花束の上を通しながら手前まで持ってくる。このとき、位置がずれないようペーパーの四つ角とステープラーでとめる。

  • 11

    切り込みが入っていないOPPフィルムの端を、花束の手前、花の根元まで持ってくる。端が余っていたら折りたたみ、セロハンテープでとめる。

  • 12

    赤の太いリボンでフレンチボウを作り、後ろにワイヤーで赤の細いリボンをとめて、花の根元に巻きつける。2本重ねた緑とピンクのリボンを、輪にして片端を折り曲げ、シールでOPPフィルムの左奥に貼る。

  • 13

    教えてくれた人/出崎 徹『フラワーラッピング・マニュアル』では、花店で使える実例をベースに、汎用性の高いラッピング資材を使ったテクニック本をご紹介しています。>>https://www.shokubutsuseikatsu.shop/items/23546304

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